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フランス映画「シェフ!〜三ツ星レストランの舞台裏へようこそ〜」
2017 01.31 Tue

「MY LUXURIOUS MOMENTS」。
残念ながら、今日で最終回。
…という事で、最後は、「美味しい映画」の話題でシメていきましょう。

1つ星、2つ星、3つ星といった表現は、「ミシュラン・ガイド」以外でも見かけるほど、
今や、ポピュラーな存在となっています。
「ミシュラン・ガイド」の星が増えるか…減るかは、時に、経営を揺るがす事もあります。
今日、ご紹介する2012年のフランス映画「シェフ!〜三ツ星レストランの舞台裏へようこそ〜」は、
そんな苦労を シェフの側から見せてくれる ユニークな作品。

“ジャン・レノ”が扮する“アレクサンドル・ラガルド”は、「古臭い」とオーナーから批判されるものの、
長い間“三ツ星レストラン”を守り続ける超有名シェフ。
一方、フランスの人気コメディ俳優“ミカエル・ユーン”が扮する“ジャッキー・ボノ”は、
優れた“舌”の記憶力を持つ料理人ですが、わがままな性格が災いしクビになり、
ペンキ塗りのアルバイトをしている元シェフ。
こんな2人が出会い、協力し合い、三ツ星の称号を失いそうな名店を守る為に奮闘するという映画です。

とてもシンプルなストーリーですが、“お間抜けな頑固おやじ”の“アレクサンドル”と、
自分のコダワリを押し通す“KY”な“ジャッキー”の絶妙なやり取りを見るだけでも笑ってしまいます。

…ですが、この映画のポイントは、2人のやりとりと、美味しい料理だけじゃ〜、ありません。
「お父さんは仕事ばかり」と嘆く娘に対して、“アレクサンドル”が言うセリフ…。
「星の数を気にするようになってから、最愛のモノを忘れていた。お前と料理の楽しみを…」。
そして、「真似っこシェフ」と批判され、落ち込む“ジャッキー”に対して、仲間が言うセリフ…。
「ヤツらの言う通り、君はプロじゃない。自分が楽しいから料理をしていただけだ。
ワシはタイル職人の時、歩く人の喜びを考えたぞ…」
…こんな風に、ところどころ、人生を少しだけ豊かにしくれそうな“セリフ”が出てきます。
日々の生活に疲れた時こそ、見てほしい…そんな作品です。


by km | TIME 17:30|コメント(0)|カテゴリー:エンタメ

「ミニマリズム」
2017 01.30 Mon

最近 よく耳にする言葉「ミニマリズム」。
最小限という意味ですよね。
美術・建築・音楽などの分野で、形態や色彩を最小限まで突き詰める美学のことを表現する一方で、
その美学は近年、「モノを持たない生き方」という概念にまで発展しました。
必要最低限なものだけに囲まれながら生きる・・
そのために断捨離をします。
そして、そのあと、何かを買う必要が出てきたときに、
長持ちするもの、確かな品質のものをチョイスし、 同じものを持ち続けること。
そうすることにより、初期投資は必要なものの、長持ちするものであれば、
結果的に お金の節約にもつながります。

「ミニマル」な生活にシフトすれば、使わずに貯まったお金で、モノよりも経験に投資できるようになります。
例えば、旅行だったり、
個人的に勉強してみたかったことへの学費やお友達とのお食事 などなど・・・
人間関係においても「ミニマリズム」への概念を反映することができます。
支障をきたさない程度に人間関係を整理することは、ストレスの軽減につながります。

人間関係もモノも捨てるには勇気がいりますが、
そうすることによって 不思議と気持ちまでスッキリします。

本当のラグジュアリーなライフスタイルは 実にシンプルなものに由来しているのかもしれません。


by km | TIME 17:30|コメント(0)|カテゴリー:-

ラ・ラ・ランド
2017 01.26 Thu

アメリカ映画芸術科学アカデミーは、第89回アカデミー賞のノミネート作品を発表しました。
最多部門にノミネートされたのは、デイミアン・チャゼル監督の『ラ・ラ・ランド』。
作品賞、監督賞、主演女優賞、主演男優賞、作曲賞、歌曲賞を含む全14部門にノミネート。
大きな話題になっていますよね。

そもそもアカデミー賞とは、映画業界人たちによって結成されている団体
「アメリカ映画芸術科学アカデミー」が、
年一回、最も優秀な映画作品・俳優・監督などに与える映画賞。
基本的には、アメリカ映画を対象とした映画賞で、1927年に設立されました。
アカデミー賞がスタートした当初は、その団体の夕食会の席で簡単に行われたものに
由来しているそうです。今や「世界三大映画祭」と呼ばれる、カンヌ、ベルリン、
ベネチア国際映画祭よりも歴史が古く、マーケットへの影響力も高いことから、
「映画界最高の栄誉」ともいわれています。

では、なぜアカデミー賞のことを、オスカーと呼ぶのでしょうか?
オスカーは、アカデミー賞の受賞者に副賞として贈られる黄金の小さな人型の彫像のこと。
本来は、賞そのものがアカデミー賞で、副賞の彫像がオスカーですが、
アカデミー賞を受賞すると、オスカーも授与されることから、
アカデミー賞の別名として「オスカー」と呼ばれるようになりました。
「オスカー」という名称が登場する最も古い記録は、1933年の第6回授賞式の報道。
呼称の由来については諸説ありますが、不思議なことに、
どれも明確な根拠がなく現在もはっきりとしていないんだそうです。
映画芸術科学アカデミーが公式に使い始めたのは1939年。
由来については3つが最も有力とされており、それぞれ「オスカーおじさん説」「スコルスキー説」
「ベティ・デイヴィス説」が存在するといわれています。
中でも最も有力とされるのは、アカデミー賞事務局の局員が出来上がった彫像を見て、
「オスカーおじさんにそっくり」と言ったという「オスカーおじさん説」なんだそうです。
歴史ある映画賞にも、こんなエピソードがあるんですね。
さ、今年は、誰の手に オスカー像はわたるのでしょうか?
コメディアンのジミー・キンメルが司会を務める第89回アカデミー賞授賞式は、
日本時間2月27日月曜午前にハリウッドのドルビー・シアターにて開催されます。


by km | TIME 17:30|コメント(0)|カテゴリー:エンタメ

アントニオ・ストラディバリ
2017 01.25 Wed

16世紀から18世紀。
イタリア北部の小さな町、“クレモナ”には、世界に名立たる弦楽器の工房がひしめいていました。
その頂点に君臨していたのが、楽器職人“アントニオ・ストラディバリ”が率いた工房。
彼は生涯で1100本以上の楽器を作ったと言われていて、今でも約600本ほどが残っています。
そんな“アントニオ・ストラディバリ”が作った“弦楽器”たちは、「ストラディバリウス」と呼ばれています。

音色、彫刻の精密さ、光沢など すべてが完璧とされ、
特に“ヴァイオリン”は、数億円の値がつけられることもあります。

そんな「ストラディバリウス」の中には、歴代オーナーの名前やその個体が持つ特徴から、
オリジナルの名称が付けられたものも存在します。
例えば、「スミソニアン博物館」が所有する「サンライズ」。
これは、オレンジ色に輝くニスの色と、美しくのびやかな音色から、この名前が付けられました。
アメリカ国会図書館所有の「ベッツ」は、著名なイギリス人ディーラー“ジョン・ベッツ”にちなんでいます。
そして、1716年に製作され、「ストラディバリウス」の最高傑作の1つとして名高い「デュランティ」。
これは、当時の所有者でもあったフランス貴族“デュランティ公爵”に由来しています。

製造されてから300年以上も経っているのに、今でも世界中の音楽家が賛辞を送っていることに驚きます。
これまで、いろんな視点から「ストラディバリウス」は研究されてきましたが、
未だにその音色の秘密を解き明かせず、完璧な複製品を作っても再現できないそうです。
そう思うと、今、300年以上前に存在していた音色を聞くチャンスがあるって、
なんだかロマンチックだと思いませんか!?
きっと、その音色は、現代と過去を繋ぎ、“アントニオ・ストラディバリ”の精神を伝えるとともに、
私たちにタイムレスでラグジュアリーな時間を提供してくれるはずです。


by km | TIME 17:30|コメント(0)|カテゴリー:スポーツ&ホビー

精進料理
2017 01.24 Tue

皆さんは「精進料理(しょうじんりょうり)」という言葉を聞いた事がありますか?
昨今の健康志向の影響で、野菜中心で、和風のヘルシーな料理…というイメージがあるかもしれませんが…
「精進(しょうじん)」という言葉が、仏教用語でもある事から、
仏教寺院、とりわけ禅寺(ぜんでら)を中心に食べられていたものが、次第に庶民の間にも広まったものです。

そもそも「精進料理」は、鎌倉時代に確立され、
肉や魚を使わずに、野菜や果物、海藻などを使って作られた料理の事を言います。

そして、そこには、細かいルールがあり…例えば…
野菜の中でも「ニラ」「ネギ」「ニンニク」など、匂いがきつい食材は使ってはいけない…。
香辛料など、刺激の強いモノも あまり使ってはいけない…。
素材は、余すところなく、使わなければいけない…。
生、煮る、焼く、揚げる、蒸すの 五つの調理法を用いなければいけない…
甘い、辛い、すっぱい、苦い、塩辛いの 五つの味付けをしなければならない…
赤、白、緑、黄色、黒の 五つの色を使った献立を作らなければいけない…などなど、
本当に細かいルールがあります。
また、「精進料理」と聞くと、質素な“一汁一菜”の料理を 思い浮かべる方も多いかもしれません。
が、しかし、その見栄えの美しさ、そして、美味しさに驚かされます。
これは、伝統の心と技が脈々と受け継がれ、工夫を重ねて発展してきた料理だからこそ、味わえるものです。

…いくら植物性のものを使っているとはいえ、大切な“命”を頂く…。
ムダを出さず、全てをありがたく頂くという…
その考え方は、“飽食”の時代だからこそ、逆にラグジュアリーでタムレスな時間を 私たちに与えてくれます。



by km | TIME 17:30|コメント(0)|カテゴリー:グルメ

ドキュメンタリー映画「メルー」
2017 01.23 Mon

さあ2017年になって、早くも23日経ち、1月も下旬に差し掛かりました。
今年掲げた目標は実現に向けて順調に進んでますでしょうか?
それとも、いつのまにか目標は立ち消え・・・
そういえばそんなこと言ってたっけな〜なんて方もいらっしゃいますかね。
そんな方にも、そして2017年 気合を入れ直したい方にも オススメの1作をご紹介します。

それが、クライマーたちを追ったドキュメンタリー映画『メルー』・・ 
ヒマラヤ山脈にそびえる難攻不落のルート「メルー中央峰」 に挑む3人のクライマーたちを、
「ナショナル・ジオグラフィック」の山岳カメラマン「ジミー・チン」がメガホンを取った1作。
もちろんCGは一切なく、どうやって撮影したのかが不思議なくらいのスリリングな映像・・
登山に興味がなくとも 観る人の心をつかむ、大切なものが何なのかを教えてくれる映画になっています。

それは友情なのか、家族なのか、夢を諦めない心なのか、挑戦なのか・・・
「どうせできない」と思って最初から挑戦さえもできない心に、喝を入れてくれるに違いありません。



by km | TIME 17:30|コメント(0)|カテゴリー:エンタメ

鉄道の旅
2017 01.19 Thu

慌ただしい日常を離れ、車窓を流れゆく景色を眺めながら、さまざまなことに思いを巡らせる…
そんなラグジュアリーな「大人の旅」におすすめなのが、寝台列車をはじめとした鉄道での旅。
例えば、寝台列車は飛行機や新幹線と違い、少しずつ移り変わる景色や空気感を肌で感じることができます。そして道中は、日常を忘れるようなおいしい料理にお酒、贅沢の極みです。
地域によって違う屋根瓦の色や、見慣れない町の雰囲気、美しい田園風景など、
普段の生活では気づくことのできない発見を楽しむことも。最近は、列車内の食事が、
まるで一流ホテルのような完成度の高さと美味しさに驚きもあります。
またお弁当を車内で食べるだけでも、美しい景色と心地よい列車の揺れによって、
特別な味わいに大変身します。

2013年より運行を開始した「ななつ星in九州」。列車とは思えない広さと贅を尽くした内装は
一流ホテルそのもの。そんな「ななつ星」に続く豪華寝台列車が、2017年の春に2つ誕生します。
JR東日本の上野から北海道ほかを結ぶ「トランスイート四季島(シキシマ)」は5月から。
JR西日本は「トワイライトエクスプレス瑞風(みずかぜ)」を6月から運行開始。
JR九州の「ななつ星 in 九州」と合わせると、日本国内に3つの豪華寝台列車が“競演”することになります。とはいえ、ななつ星は運行開始から3年たった今も予約状況が20倍を超える人気ぶり。
予約を開始した四季島もななつ星に負けない高倍率。
さらには「料金が高くて乗れない」と嘆く人も少なくありません。

予算面で、豪華寝台列車は、ちょっと・・・という方には、グルメ列車はいかがでしょうか?
今年4月に運航をスタートする「四国まんなか千年ものがたり」。
豪華寝台列車に比べ、比較的多くの皆さんが参加しやすい金額設定となるようです。
最後に、このエリアで未体験の方は、昨年4月に誕生したばかりの観光列車『ながら』。
金土日の週末のみ運行となりますが、リーズナブルな価格設定。予約状況も、
週によっては比較的余裕もあるようです。

便利になり過ぎた時代でも、タイムレスに愛されているのが、旅の道中を楽しむのが 鉄道での旅。



by km | TIME 17:30|コメント(0)|カテゴリー:旅行

相撲
2017 01.18 Wed

現在、大相撲の“1月場所”が開催されていますね〜。
今場所(こんばしょ)は、ここまで大関“稀勢の里(きせのさと)”だけが1敗を守っているという波乱の展開。
“相撲好きな女子”こと“スー女”が増えている事もあって、再び“相撲”が注目されています。

712年の“古事記”、720年の“日本書紀”の中に日本の“相撲”の起源が記されているんですが、
そもそも“相撲”とは、“力比べ”や“取っ組み合い”から派生したモノで、
その年の農作物の収穫を占う「儀式」として、毎年行われていたものだったといいます。
鎌倉時代から戦国時代には、武士の戦闘訓練として盛んに“相撲”がおこなわれ…、
特に“織田信長”は、各地から力自慢を集めて“相撲”させ、
勝ち抜いたものを家臣にしていたほど、深く“相撲”を愛していたといいます。

江戸時代になると、浪人や力自慢の中から相撲を職業にする人が現れ、
全国で相撲が行われるようになります。
そして、江戸時代の中期には、定期的に相撲が興行として開催されるようになりました。
この頃の“相撲”は“歌舞伎”と並んで、庶民の娯楽として大きな役割を果たします。

歴史の長さもさることながら、神聖な土俵上の力士の所作には1つ1つ意味があるんです。
例えば、力士の足腰を鍛錬する“四股(しこ)”。
これは、足元の地面に潜む邪悪なものを踏みつけて封じ込めるという意味があったり…、
力士の見せ場の1つである“塩まき”。
これは、土俵の邪気を払い清め、怪我をしないように神に祈るという意味が込められているそうです。

このように“相撲”には歴史・文化・神事・競技など様々な側面があり、それぞれ奥深い要素を持っています。
戦国時代より登場した“行司”、江戸時代より続いている“土俵入り”や“化粧廻し”など、
実際に会場に足を運んで見て体験する事によってあなたの感性や好奇心はくすぐられるかもしれません。
きっと、その時間は、タイムレスでラグジュアリーなものになるはずです。



by km | TIME 17:30|コメント(0)|カテゴリー:スポーツ&ホビー

ソウルフード
2017 01.17 Tue

皆さんは、「ソウルフード」という言葉、聞いた事、ありませんか?
今だと、「自分の生まれ育った環境に根ざした食べ物」…という風に使われているかも…しれませんね〜。

実は、この「ソウルフード」という言葉には、とても深い“事情背景”を抱えている事をご存じでしょうか?
もともと「ソウルフード」というのは、アフリカ系アメリカ人の 伝統料理の総称の事を言います。
その歴史は、アメリカで奴隷制度があった時代にまでさかのぼり、
アフリカ人の奴隷と その子孫は、手に入る食料で生き延びる事を余儀なくされていました。
雇い主であった「大農園」から与えられたモノ、捨てられたモノを使い料理を工夫し、
風味を良くしていたものです。
「ソウルフード」は、アメリカの奴隷制度を通して生まれたもの…だったのです。

そんな悲しい歴史を背負った「ソウルフード」ですが、
今では、アフリカ系アメリカ人にとっては、家族を繋ぐ大切な料理になっています。
その姿は、あの“ベイビー・フェイス”が製作総指揮を担当した1997年の映画…
「ソウルフード」の中で、伺う事ができます。
それぞれに問題を抱えた三姉妹が、「ソウルフード」を母親から学んだ作り方で、
キッチンで おしゃべりに花を咲かせながら一緒に作り…、
出来上がった「ソウルフード」を 家族みんなで食卓を囲んで食べ、楽しいひとときを過ごす…。

「ソウルフード」とは…、家族がバラバラにならないように絆を深めるためのもの…
そしてまた、次の世代にも繋げていくもの… なのかもしれません。



by km | TIME 19:31|コメント(0)|カテゴリー:グルメ

矢野顕子
2017 01.16 Mon

音楽鑑賞が趣味という方、多いと思います。
今日は、そんな音楽鑑賞が趣味というみなさんにオススメしたいタイムレスな実録映画をご紹介します。

・・・「SUPER FOLK SONG ピアノが愛した女。」
ミュージシャン・矢野顕子のピアノ弾き語りシリーズの第1弾として92年に発売されたカバーアルバム「SUPER FOLK SONG」の制作現場に完全密着したドキュメンタリー映画です。
92年に一度公開されていて、当時なんと2万人を動員、
レイトショー作品としてヒットした、伝説的なドキュメンタリーとなっています。

そして、このたび矢野顕子さんの40周年アニバーサリーイヤーを記念してデジタルリマスター版として限定公開されました。

観客のいないホールでグランドピアノに座り、一切編集なしの一発録りにこだわって制作されたアルバム「SUPER FOLK SONG」…
自身、そしてピアノと向き合う矢野さんの素顔を容赦なく追いかけたカメラ・・・
レコーディング風景を追いかけたシンプルな作りのドキュメンタリー映画なのですが、 
それでも 映画を観ながら 涙する人が後を絶ちません。

レコーディングは、92年2月、東京と長野県のホールで行われました。
真冬の長野でもエアコンのノイズが入るからと空調を切り、
息も白くなる中、お湯で手を温めながらの録音、収録・・・
“そこまでしなくても・・・”と思うこだわり、気迫・・・天才だからこそ、自分に人一倍厳しいのかもしれません。

そして、矢野さんは、「私の音楽が生まれる場を、本来はひとに見せるべきではないというか、見せることが頭の中にない。」と語っていました。
つまり影の努力は見せるものではない、と思っていたのかもしれませんね。

普段なにげなく聴いている音楽も、これだけの努力のあとに生まれた作品なのかもしれません。
そう思って聴いてみると、より違う音として、あなたに届くことでしょう。



by km | TIME 17:30|コメント(0)|カテゴリー:スポーツ&ホビー

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