?S1?y?[?W 1
12月17日公開ポビーとディンガン
2005 12.13 Tue

オープン間近の「ミリオン座」(伏見)で公開第1号となる作品のひとつ。
(久々のNEW映画館、楽しみですね。ワクワク)

この映画では、オーストラリアの片田舎で暮らす幼いお兄ちゃんと妹の
「兄弟愛」が描かれています。

ちなみに「ポビーとディンガン」ってのは、妹にしか見えない人々。
(人々ってのも、合ってるのかどうなのか…)
その「ポビーとディンガン」が、ある日いなくなっちゃって、妹が大パニックになるんです。
で、心配しすぎてそのまま病気になっちゃうんですよ。
そんな妹を心配したお兄ちゃんが一念発起して「ポビーとディンガン」を探し始めるというお話。

もちろん、本当はもっといろいろあって、けっこう大変なコトも起きます。
私が個人的に気になったのは、妹のワガママぶり!!
あり得ないお願いをお兄ちゃんにするし。
…そんなふうに思ったのって私だけなのかなぁ?
見た方は、感想教えてください。

ただし、心がほんわり温まる映画には違いありませんので、感動に飢えている方にはオススメ。
オーストラリアの大自然もステキですよ。


by ルーシー | TIME 2:33|コメント(0)|カテゴリー:映画の話題

12月17日公開『疾走』
2005 12.12 Mon

「他人の痛み」を、理解することって、できますか?
この質問に『うーん。・・・』と不安な答えをしたアナタにお勧め!

直木賞:重松清 著作『疾走』映画化!
なにしろ、原作が名作です。
今回映画化に当たって、主人公のシュウジには手越祐也(NEWSの男の子です)。
脇は、中谷美紀、豊川悦司、大杉蓮といった豪華キャストが固めています。

「沖」と「浜」という2つの地域が存在する西日本のとある干拓地。
「浜」の人々は「沖」を蔑み近寄ろうとはしなかった。
「浜」で両親と優秀な兄シュウイチと暮らす心優しい少年シュウジは、幼い頃、差別される「沖」のヤクザもの:鬼ケンとその愛人アカネ(中谷美紀)に助けられたことがあった。
やがて中学生になったシュウジは、同級生のエリ(韓英恵)に恋心を抱く。両親を自殺で失い、孤独な彼女は「沖」にできた教会に出入りしていた。
シュウジは親友の徹夫とその教会に通うようになり、次第に神父(豊川悦司)やエリとも交流を深めていくのだが、未来に待っているのは・・・。

15歳という年齢は、「人は、生まれながらに不平等である」という一種の真実を正面から飲み込むには早すぎますよね。
差別する側にいることで生まれる慈愛を、自分の中で消化すらできない少年。
差別される側に回ったときの孤独の悲しみもまた、消化できない少年。
そんなシュウジから発された「誰か一緒に生きてください」という言葉の意味は、
とてもグッと来ます。

SABU監督作品
上映時間は125分。
伏見ミリオン座などで、12月17日公開です!

人気の男の子が主演なので中高生とかの女の子が多く見に行くと思いますが、
もしも、映画観て『良いなぁ』と思った女の子!ぜひ原作もどうぞ!感動が5倍になるよ☆

*中谷美紀さんは『嫌われ松子の一生』(2006年公開)でも、世間ずれした女性を演じる予定。そちらにも期待!!


by ZIP-FMナビゲーター 都竹悦子 | TIME 21:54|コメント(0)|カテゴリー:映画の話題

1月14日公開 THE 有頂天ホテル
2005 12.10 Sat

これは、面白かった。
三谷幸喜監督作品です。三谷作品は一作目の「ラジオの時間」が一番面白く、作るたびにうーんもう一声!という作品(脚本のものも含めて)が続いていただけに、久しぶりに会心の一作でした。

年越しカウントダウンのホテルという密室で繰り広げられるさまざまなドタバタ劇なんだけど、クスッとさせるツボを突いた脚本、その話から話へと移るカメラワークといい、これは面白い!
役者陣も(まぁ三谷組ですが…)なかなかです。
オススメは西田敏行。彼はコメディアン俳優としてもやはりすごい。一番笑えます。

そうそう三谷ドラマの絶頂の「王様のレストラン」が好きな人は好きになれるかも…。


by ぎゃお | TIME 3:02|コメント(0)|カテゴリー:映画の話題

12月17日公開『男たちの大和』
2005 12.08 Thu

あの、戦争が肌に迫るリアリティとスケールをこれほど追求した映画は類をみません!
戦後60年記念作品、YAMATO!

辺見じゅんさんの著作「男たちの大和」映画化。
大和とは、第二次世界大戦中製作された最強の戦艦。
「大日本帝国」の象徴であり、大和が沈むことはすなわち日本の終焉を意味していた。
沈んではいけないはずの「大和」は、けれど昭和20年4月7日沈没。
乗組員3333名、死者3000余名。

「もう会えない君を、守る。」
この言葉の本当の意味を、映画とともに心に刻むことになると思います。
普段、戦争を省みることはありますか?
今、特攻隊に身を捧げることはできますか?
それが、15歳の身空ならどうでしょう。

原作も読んでみたのですが、例えば!
「弾片が左目を直撃したことに気が付かなかった。何か、目の前にプラプラするものがあって、前が見えにくいぞと思い、手で引きちぎってみると、頭の奥がツーンとした。手の中にあったのは左目の眼球だった。」
こういった実話が並べられています。
上記、左目を失う下士官は、中村獅童さんが演じていらっしゃいます。

戦争のリアリティ。
映画を通して、これほど戦争を身近に感じさせられたことはありませんでした。

やはり、ロケセットのリアリティも大きかったのでしょう。
尾道市に60億円を掛けて製作された実物大ロケセット。先月(招待ツアー当選者のZIPPIEと)行かせていただいたのですが、大きかったですよ!
どんなに急いで歩いても見て回るのに15分は掛かる広さ!あんなに大きい艦が沈んだのだと思うと、戦火の激しさに身が凍る思いがしました。
そして、ロケセットには、撮影時の火薬の後が!さぞかし、ロケも激しいものだったのだろうと思います。だからこそ実現した、「大和」のスケール!

たった60年前です。
なのに、私たちは今「知らない」で終わらせようとしている・・・。
今生きる意味を噛み締めなくては、と痛切に感じました。
戦争を知らない全ての人に、観て頂きたい映画です!!!
私は、観る事ができて、良かった!!!!!!!

追伸:10日(土)のプレミアシート新作映画紹介コーナーで、
主演の反町隆史さん&佐藤監督のインタビューオンエアです!ぜひお楽しみに!!


by ZIP-FMナビゲーター都竹悦子 | TIME 1:00|コメント(0)|カテゴリー:映画の話題

12月17日公開『LORD OF WAR』
2005 12.07 Wed

ニコラス・ケイジ主演、『ロード・オブ・ウォー〜史上最強の武器商人と呼ばれた男』!

「今世界には5億5千丁の銃がある。
ざっと12人に1丁の計算だ。
残る課題は、『1人1丁の世界』だ。」
そう語る主人公:武器商人、ユーリー・オルロフ。

武器商人とは、武器取引で利益を得る商売人。武器売買から戦乱を巻き起こすことから、「死の商人」とも呼ばれる。多くは武器製造メーカーとのパイプを持ち、武器輸出規制など、国際法の目をかいくぐり、戦争の紛争地帯に対して公に、そして秘密裏に売買を行っている。
古くは第二次世界大戦後の混乱に活躍したサミュエル・カミングス(アメリカ)やアドナン・カショーギ(サウジアラビア)が有名。
ユーリー・オルロフもまた、4人の武器商人をモチーフに描かれた、いわば「実在の人物」である。

戦争犠牲者の9割は、銃により殺されていると言います。
その銃の世界の裏側が、こんな風だっただなんて!驚き&衝撃です。
この作品が事実に忠実であることが、逆に資金調達を困難にさせたといいます。というのも、銃売買の裏には、国家中枢が絡んでいることだってあるのだから。それを暴露したがゆえに、アメリカ資本はゼロ。こんな映画、すごくないですか??

映画は、最初自分が銃弾である視点で描かれてスタートします。
鉄だったものが、プレスされてロケット型になり、
刻印を押され、輸送され
そして 人の眉間に突き刺さる。

銃弾として、人の眉間を打ちぬく視点を直視させられる映画の冒頭で、きっと映画のノンフィクション性、様々な思想の渦巻く「銃売買」という世界へのめりこまされていることでしょう!


by ZIP-FMナビゲーター都竹悦子 | TIME 0:44|コメント(0)|カテゴリー:映画の話題

12月17日公開『ブラックジャック〜ふたりの黒い医者』
2005 12.06 Tue

『漫画の神様・手塚治虫の最高傑作がついに映画化!』と、公開前から話題の、そうブラックジャック!
実は私大好きで、ここ一年テレビアニメを時間の許す限り拝見してまいりました。(うふ。)

ブラックジャックは、ご存知の通り、医師免許を持たないけれど最高の外科医。
そこにもう一人の『黒い医者』が現れた。名前はキリコ。死神の異名をとる彼は、いわば安楽死を生業にしている。
キリコによって「人間だけが自然死に抵抗して医学を求める。それは生物として驕りではないのか」という大きな岐路に立たされるブラックジャック!

そんな彼の元に、1億円という仕事が舞い込んだ。
とある企業によって開発された生物兵器「サタン」というウィルスに犯された患者の治療である。しかし!その裏には、人間の悪が生み出した深いカラクリが隠されていたのだ!!!!

むふー。(←興奮状態。)
ブラックジャックしぇんしぇいは、やっぱりかっこいいのさー!!!(ピノコちゃん風に。)

映画を観終わって、手塚治虫先生の著作にある言葉を思い出しました。
「未来を思うととても恐ろしい世界が頭に浮かんでくる。
幸せな未来なんて想像できないほどに。
けれど、そんなとき、思いっきり恐ろしい空想をしてみるんだ、限りなく。
するとね、人間っていうのは美しい光景、幸せな光景を逆に描くことができるようになるものだよ。」
人間の際限ない欲に触れ、映画を観終わった後の今、逆ベクトル上にある何かが心の琴線に触れ。とてもすがすがしい気持ちです。

最近ポジティブになれないなぁっていうZIPPIEにもお勧め!


手塚眞監督作品。
同時上映に『Dr.ピノコの森の冒険』というキュートな一作も付いてきます☆


by ZIP-FMナビゲーター都竹悦子 | TIME 21:26|コメント(0)|カテゴリー:映画の話題

12月10日公開『ZATHURA』
2005 12.05 Mon

ザスーラ!

95年の『ジュマンジ』、覚えてますか?あのドキドキする恐怖!
あれから10年。同じくクリス・バン・オールスバーグの絵本が映画化です。

今回のRBG(リアルボードゲーム)は、SFXアドベンチャー!
父親の家の地下室で、偶然見つけたボードゲーム。
古ーい箱に入れられたレトロな「ザスーラ」によって、二人を未知なる宇宙へと冒険の旅へ。
肉食エイリアンは出てくるし、姉は冷凍睡眠状態カッチンカチン!
けれど、ゲームをクリアしなければ、地球には帰れない。
宇宙に飛び出してしまった兄弟(プラス姉)の運命やいかに??

ゲームを終わらすために次々と兄弟によって引かれるカード。
そのカードに書かれたことが実現していくスピード感。
「宇宙飛行士、漂流。救助せよ!」と言うカードを引いたとき出てきた、宇宙飛行士とは一体誰なのか?

ゲームを通して、(親の離婚によって兄弟仲がしっくりこず、)喧嘩ばかりだった兄弟はだんだんと心を通わせてゆく。
あのスピード感は、デ○ズニーの、スペースマウンテンに乗ってるような、ドキドキ感でした。
映画一本分で終わる冒険。
たまには子供の頃に戻って、ゲームを楽しむ気持ち、思い出すのも楽しいかもしれませんよー!

追伸:カード「ロボット故障」で登場する「ロボット」がかなりグッときます!



by ZIP-FM ナビゲーター都竹悦子 | TIME 19:52|コメント(0)|カテゴリー:映画の話題

?S1?y?[?W 1
INFORMATION
映画情報とシネマミューミュージックで彩る20分プログラム。毎回、ロードショー直前の話題作を中心に映画史を彩った名作まで、プレミア感たっぷりの映画情報をお届 けします。


カレンダー
前月 Dec 2005 次月
M T W T F S S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新の記事
すべての記事>>
「響(HIBIKI)」と「ビリギャル」
「累(かさね)」と、「ノッティングヒルの恋人」
「ちいさな英雄 -カニとタマゴと透明人間-」と「シンプル・シモン」
「SUNNY 強い気持ち・強い愛」と「希望の国」
「ペンギン・ハイウェイ」と「ヘンゼル&グレーテル」
「センセイ君主」と「28日後...」
「劇場版コードブルー -ドクターヘリ緊急救命-」と「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」
「未来のミライ」細田守監督インタビューと「海街diary」
「虹色デイズ」と「ワン・デイ 23年のラブストーリー」
「ルームロンダリング」池田エライザさんインタビュー!
バックナンバー
Spt 2018
Aug 2018
Jul 2018
Jun 2018
May 2018
Apr 2018
Mar 2018
Jan 2018
Oct 2017
Spt 2017
Aug 2017
Jul 2017
Jun 2017
May 2017
Apr 2017
Mar 2017
Feb 2017
Jan 2017
Dec 2016
Nov 2016
Oct 2016
Spt 2016
Aug 2016
Jul 2016
Jun 2016
May 2016
Apr 2016
Mar 2016
Dec 2015
Nov 2015
Oct 2015
Spt 2015
Aug 2015
May 2015
Apr 2015
Mar 2015
Feb 2015
Jan 2015
Dec 2014
Spt 2014
Aug 2014
Jul 2014
Jun 2014
May 2014
Apr 2014
Mar 2014
Feb 2014
Dec 2013
Nov 2013
Oct 2013
Spt 2013
Aug 2013
Jul 2013
Apr 2013
Mar 2013
Feb 2013
Jan 2013
Dec 2012
Nov 2012
Oct 2012
Jul 2012
Jun 2012
May 2012
Apr 2012
Mar 2012
Feb 2012
Jan 2012
Dec 2011
Nov 2011
Oct 2011
Spt 2011
Aug 2011
Jul 2011
Jun 2011
May 2011
Apr 2011
Mar 2011
Feb 2011
Jan 2011
Dec 2010
Nov 2010
Oct 2010
Spt 2010
Aug 2010
Jul 2010
May 2010
Apr 2010
Feb 2010
Jan 2010
Dec 2009
Nov 2009
Oct 2009
Spt 2009
Aug 2009
Jul 2009
Jun 2009
May 2009
Apr 2009
Mar 2009
Feb 2009
Jan 2009
Dec 2008
Nov 2008
Oct 2008
Spt 2008
Aug 2008
Jul 2008
Jun 2008
May 2008
Apr 2008
Mar 2008
Dec 2007
Nov 2007
Oct 2007
Spt 2007
Aug 2007
Jun 2007
May 2007
Apr 2007
Feb 2007
Jan 2007
Dec 2006
Nov 2006
Spt 2006
Aug 2006
Jul 2006
Jun 2006
May 2006
Apr 2006
Feb 2006
Jan 2006
Dec 2005
Nov 2005
Oct 2005
カテゴリー
映画の話題
番組の話題
ポッドキャスティング
検 索
LINK
BLOG 一覧