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1月14日公開『プライドと偏見』
2006 01.09 Mon

原作はジェーン・オースティンの小説「自負と偏見」
『ブリジットジョーンズの日記』の元になったものであり、
また『You’ve Got A Mail』で、メグ・ライアンとトム・ハンクスの台詞の端々にも登場してるんですよね。
例えばメグからトムへのメール「この小説は読んだことある?私大好きなの。何度も読んだわ!何度もエリザベスとダーシーは上手くいくのかしら?ってドキドキして読むの」といった調子。
あの映画も、プライドの塊であるトムと、そんなトムへの偏見を拭い去れずにいたメグとのラブストーリーって事で、かなりジェーン・オースティンの「自負と偏見」を軸にしたストーリー展開。いわば、現代版「自負と偏見」だったんでしょう。

でも、自負と偏見、「プライドと偏見」。
今は恋人とのやりとりもメールでも、世が世なら一筆お手紙啓上です。

さぁ、舞台は18世紀末のイギリス。ベネット家(あんまり裕福とはいえないが、一応上流階級)の5人姉妹の2番目として生まれたエリザベス。
高慢で超一流お坊ちゃまのダーシーが、エリザベスに恋をする。
この二人の恋を軸に、他の姉妹の恋を交えて色んな恋愛テーゼがちりばめられてます。

主演は『パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち』で主役の一端を担ってたしたキーラ・ナイトレイ。(陽にあたった横顔が最高に美しいです。)
また、監督は本作が長編デビュー作!というジョー・ライト。

オール・イギリス・ロケで撮ったという一作で、由緒ある豪邸の数々も要ちぇけら!
イギリス好きにはたまりませんよ〜♪

*本当に有名な原作ですが、登場人物の心の動きを表面に出すという演出がとっても難しい話です。
それを、デビュー作にて任された新人監督。
映画界からの期待が高い監督なのかなー!って感じですよね。
そういう意味で、このジョーライト監督長編デビュー作は映画好きなら抑えておくべきかも!






by ZIP-FMナビゲーター都竹悦子 | TIME 23:59|コメント(0)|カテゴリー:映画の話題

1月14日公開『スタンドアップ』
2006 01.08 Sun

『立ち上がる』
これが人生を変える。

炭鉱で働く男たちの映画って割と多いですが、主役は女性です。
ジョージー(シャーリーズ・セロン)は、2人の子供を抱えたシングルマザー。結婚も上手くいかなかった彼女には、何より仕事が必要だった。
そこで働き始めたのは、父親の職場でもある炭鉱。
The男の職場!
そこでは女性職員にセクハラは当たり前、犯罪に近いことも横行していた。
「男の世界に女がしゃしゃり出やがって!」
わー(怒)。
映画の中の幼稚な行動言動、嫌がらせの仕方には、現代日本の男性もきっと怒りを覚えるはず。

もちろん力仕事なので、女性には大変だと思うんですよ。男性のほうが力持ちなのは動かしがたい事実なんですが、
この映画に登場する女性は、そんじょそこらの(?)男性よりもたくましく、仕事の上では男性と同等の実力を持っています。それが台詞ではなく、うまくシーンの展開の仕方で伝わってくるという演出のしかたは、女性へのリスペクトを感じる『言わずもがな』の世界でした。
監督は、ニキ・カーロ!
女性だからこそ作れた映画だなぁと思います。(←女性を特異に見ているわけじゃなくて、実際「女性監督」としてハンディをご自身も経験されたのだろうからこそ、という意味でリアリティがあるってことです!!)

さぁ、横行する女性蔑視。女性への敵視。
そこでスタンドアップ!立ち上がったのがシャーリーズ・セロン演じるジョージーです。
演技は圧巻!

見所は『演説』のシーン。
リチャード・ジェンキンス、父親エイムズの演技!本当に素晴らしい俳優人だなぁ・・・

NORTH COUNTRY『スタンドアップ』
109シネマズ名古屋などにて公開です。


by ZIP-FMナビゲーター都竹悦子 | TIME 23:59|コメント(0)|カテゴリー:映画の話題

1月14日公開『プルーフ・オブ・マイ・ライフ』
2006 01.07 Sat

主演は アンソニー・ホプキンス(天才数学者の父:ロバート)
    グウィネス・パルトロウ(娘:キャサリン)
監督は『恋に落ちたシェイクスピア』のジョン・マッデン。
(これだけでももう、「観たいな」って思う方も多いのでは?)

さて。数学って好きですか?
私は、ドライブのときは前を走る車のナンバープレートを素因数分解するのが好きで、たまたま素数だったりすると「一日良いことあるかも」なんて考えちゃうんです。(変?)
映画『ステルス』でも、「3は素数だが、4は素数じゃない。なんだか嫌な予感がする」って台詞でジェイミー・フォックスが大好きになってしまったくらい、数字が大好き人間のツヅク。
だって、数字って神秘的でしょ?完全数とか、神の業のようです。

数学のPROOFをなし得る人間と言うのは、一種の神秘に包まれた「特別な人」と言う気がします。
ロバート(アンソニー・ホプキンス演)も、神業のような歴史的数学の照明を、21歳でなしえた天才数学者。
けれど老いていくに従って、脳は認知症にさいなまれていた。天才だからこその、一種の交錯状態だったのかもしれません。
そんな父を見つめたキャサリン。自分がその父にそっくりであること、
そして父には勝てず27歳(脳がとっくに後退を始めていると言う年齢)に差し掛かってしまったこと・・・。様々な「人生への恐怖」という漠然とした思いを消化できないまま、父が死んでしまった。

一つのPROOFを記したノート。
キャサリンは「この数学の照明は、私がやったのよ」と言うが、筆跡は父のものにそっくり。
キャサリンもまた交錯状態に陥ってしまったのか?
ノートの真実を巡り、それが誰によるものなのかと言うPROOFが進むうち、
キャサリンは「自分自身の人生とは?」という答えのPROOFを見つけ始める。

冬の、雪積もる中、
ロバートの家の庭での 父と娘のシーンからは
雪の冷たさと、父と娘が触れ合ったときの熱いほどの「温度」がスクリーンから伝わるかのようです。(さすが舞台劇を映画化した作品だ!という圧倒的な空気ですよ。)

数学という高尚な世界へスムースに入っていけるという面でも、知的欲の強いZIPPIEへオススメ☆



by ZIP-FMナビゲーター都竹悦子 | TIME 23:59|コメント(0)|カテゴリー:映画の話題

1月7日公開『輪廻』
2006 01.06 Fri

明けましておめでとうございます!新年初ブログ書き込み。
遅れ馳せながらですみません(汗)。
2006年もどうぞ宜しくお願いします☆

さて、新年早々怖いヤツ紹介です。
私ツヅクは、ホントに怖いヤツダメなんですよ。苦手なんです。
なんで皆が見るのかも分かんないくらいですよ、ホント。
だって、ほら、一人夜中とか
「ベッドの下のスペースに誰かいるかも?」なんて思い出してトイレ行けなくなったりするでしょ?トイレに行ったら行ったで、便器の中から血まみれの手とか出てくるんじゃ?と怖くなるでしょ。
ほんと、いや(>_<)!

でも!
観ました『輪廻』。

昭和45年。群馬県のホテルで、数十分のうちに11人が殺される大量殺人事件があった。犯人は同日自殺。
そして時は35年後の現代。その殺人事件を映画化しようと村松監督(:椎名桔平)は撮影に漕ぎ出すが、主演女優の杉浦渚(:優香)は撮影とともに昭和45年当時の夢を見るようになり・・・
大量殺人事件は蘇ろうとしている・・・

「ようこそ、前世へ・・・」(←こう書かれたポスターはすでに目にした方も多いのでは?)


7日のオンエアで清水監督のインタビューをお届けしますが、
今回初めて、人がどうしてホラーを観るのかが分かった気がします。
監督の言葉に、
「大人だからこその想像力」の話が出てきたんですね。
子供の頃は、例えば人形を見ても「カワイイ」くらいだった。けれど、大人になってくるとそれが不気味に思えたり、髪が伸びたり?なんて色んな想像をする。
その想像力って、大人だからこそ。
ホラーって、大人の嗜好品なんですね〜。

しかも!
この『輪廻』は、ホラー以上にサスペンスとして面白い!
昔『シャイニング』って雪山で父親が霊に取り付かれて発狂する映画がありましたが、あの映画以上に「舞台が日本」ってことで親近感はあるわけで。
でもあの映画が好きな方は、今回の『輪廻』、絶対にハマると思いますよ!

法が『呪怨』シリーズだけでなく、日本人初全米ナンバー1を獲得した『TheJUON』の監督が送る自信作!詳しくは7日のオンエア(もしくはこのブログ観たのが8日以降で番組聞き逃した方はi-podCASTING)をちぇけら!

追伸:今回監督が自分に課した「禁じ手」とは?
温和で、ホラー映画の監督とは思えない柔和な 世界の清水崇監督。素敵です。




by ZIP-FMナビゲーター都竹悦子 | TIME 21:00|コメント(0)|カテゴリー:映画の話題

12月17日公開ポビーとディンガン
2005 12.13 Tue

オープン間近の「ミリオン座」(伏見)で公開第1号となる作品のひとつ。
(久々のNEW映画館、楽しみですね。ワクワク)

この映画では、オーストラリアの片田舎で暮らす幼いお兄ちゃんと妹の
「兄弟愛」が描かれています。

ちなみに「ポビーとディンガン」ってのは、妹にしか見えない人々。
(人々ってのも、合ってるのかどうなのか…)
その「ポビーとディンガン」が、ある日いなくなっちゃって、妹が大パニックになるんです。
で、心配しすぎてそのまま病気になっちゃうんですよ。
そんな妹を心配したお兄ちゃんが一念発起して「ポビーとディンガン」を探し始めるというお話。

もちろん、本当はもっといろいろあって、けっこう大変なコトも起きます。
私が個人的に気になったのは、妹のワガママぶり!!
あり得ないお願いをお兄ちゃんにするし。
…そんなふうに思ったのって私だけなのかなぁ?
見た方は、感想教えてください。

ただし、心がほんわり温まる映画には違いありませんので、感動に飢えている方にはオススメ。
オーストラリアの大自然もステキですよ。


by ルーシー | TIME 2:33|コメント(0)|カテゴリー:映画の話題

12月17日公開『疾走』
2005 12.12 Mon

「他人の痛み」を、理解することって、できますか?
この質問に『うーん。・・・』と不安な答えをしたアナタにお勧め!

直木賞:重松清 著作『疾走』映画化!
なにしろ、原作が名作です。
今回映画化に当たって、主人公のシュウジには手越祐也(NEWSの男の子です)。
脇は、中谷美紀、豊川悦司、大杉蓮といった豪華キャストが固めています。

「沖」と「浜」という2つの地域が存在する西日本のとある干拓地。
「浜」の人々は「沖」を蔑み近寄ろうとはしなかった。
「浜」で両親と優秀な兄シュウイチと暮らす心優しい少年シュウジは、幼い頃、差別される「沖」のヤクザもの:鬼ケンとその愛人アカネ(中谷美紀)に助けられたことがあった。
やがて中学生になったシュウジは、同級生のエリ(韓英恵)に恋心を抱く。両親を自殺で失い、孤独な彼女は「沖」にできた教会に出入りしていた。
シュウジは親友の徹夫とその教会に通うようになり、次第に神父(豊川悦司)やエリとも交流を深めていくのだが、未来に待っているのは・・・。

15歳という年齢は、「人は、生まれながらに不平等である」という一種の真実を正面から飲み込むには早すぎますよね。
差別する側にいることで生まれる慈愛を、自分の中で消化すらできない少年。
差別される側に回ったときの孤独の悲しみもまた、消化できない少年。
そんなシュウジから発された「誰か一緒に生きてください」という言葉の意味は、
とてもグッと来ます。

SABU監督作品
上映時間は125分。
伏見ミリオン座などで、12月17日公開です!

人気の男の子が主演なので中高生とかの女の子が多く見に行くと思いますが、
もしも、映画観て『良いなぁ』と思った女の子!ぜひ原作もどうぞ!感動が5倍になるよ☆

*中谷美紀さんは『嫌われ松子の一生』(2006年公開)でも、世間ずれした女性を演じる予定。そちらにも期待!!


by ZIP-FMナビゲーター 都竹悦子 | TIME 21:54|コメント(0)|カテゴリー:映画の話題

1月14日公開 THE 有頂天ホテル
2005 12.10 Sat

これは、面白かった。
三谷幸喜監督作品です。三谷作品は一作目の「ラジオの時間」が一番面白く、作るたびにうーんもう一声!という作品(脚本のものも含めて)が続いていただけに、久しぶりに会心の一作でした。

年越しカウントダウンのホテルという密室で繰り広げられるさまざまなドタバタ劇なんだけど、クスッとさせるツボを突いた脚本、その話から話へと移るカメラワークといい、これは面白い!
役者陣も(まぁ三谷組ですが…)なかなかです。
オススメは西田敏行。彼はコメディアン俳優としてもやはりすごい。一番笑えます。

そうそう三谷ドラマの絶頂の「王様のレストラン」が好きな人は好きになれるかも…。


by ぎゃお | TIME 3:02|コメント(0)|カテゴリー:映画の話題

12月17日公開『男たちの大和』
2005 12.08 Thu

あの、戦争が肌に迫るリアリティとスケールをこれほど追求した映画は類をみません!
戦後60年記念作品、YAMATO!

辺見じゅんさんの著作「男たちの大和」映画化。
大和とは、第二次世界大戦中製作された最強の戦艦。
「大日本帝国」の象徴であり、大和が沈むことはすなわち日本の終焉を意味していた。
沈んではいけないはずの「大和」は、けれど昭和20年4月7日沈没。
乗組員3333名、死者3000余名。

「もう会えない君を、守る。」
この言葉の本当の意味を、映画とともに心に刻むことになると思います。
普段、戦争を省みることはありますか?
今、特攻隊に身を捧げることはできますか?
それが、15歳の身空ならどうでしょう。

原作も読んでみたのですが、例えば!
「弾片が左目を直撃したことに気が付かなかった。何か、目の前にプラプラするものがあって、前が見えにくいぞと思い、手で引きちぎってみると、頭の奥がツーンとした。手の中にあったのは左目の眼球だった。」
こういった実話が並べられています。
上記、左目を失う下士官は、中村獅童さんが演じていらっしゃいます。

戦争のリアリティ。
映画を通して、これほど戦争を身近に感じさせられたことはありませんでした。

やはり、ロケセットのリアリティも大きかったのでしょう。
尾道市に60億円を掛けて製作された実物大ロケセット。先月(招待ツアー当選者のZIPPIEと)行かせていただいたのですが、大きかったですよ!
どんなに急いで歩いても見て回るのに15分は掛かる広さ!あんなに大きい艦が沈んだのだと思うと、戦火の激しさに身が凍る思いがしました。
そして、ロケセットには、撮影時の火薬の後が!さぞかし、ロケも激しいものだったのだろうと思います。だからこそ実現した、「大和」のスケール!

たった60年前です。
なのに、私たちは今「知らない」で終わらせようとしている・・・。
今生きる意味を噛み締めなくては、と痛切に感じました。
戦争を知らない全ての人に、観て頂きたい映画です!!!
私は、観る事ができて、良かった!!!!!!!

追伸:10日(土)のプレミアシート新作映画紹介コーナーで、
主演の反町隆史さん&佐藤監督のインタビューオンエアです!ぜひお楽しみに!!


by ZIP-FMナビゲーター都竹悦子 | TIME 1:00|コメント(0)|カテゴリー:映画の話題

12月17日公開『LORD OF WAR』
2005 12.07 Wed

ニコラス・ケイジ主演、『ロード・オブ・ウォー〜史上最強の武器商人と呼ばれた男』!

「今世界には5億5千丁の銃がある。
ざっと12人に1丁の計算だ。
残る課題は、『1人1丁の世界』だ。」
そう語る主人公:武器商人、ユーリー・オルロフ。

武器商人とは、武器取引で利益を得る商売人。武器売買から戦乱を巻き起こすことから、「死の商人」とも呼ばれる。多くは武器製造メーカーとのパイプを持ち、武器輸出規制など、国際法の目をかいくぐり、戦争の紛争地帯に対して公に、そして秘密裏に売買を行っている。
古くは第二次世界大戦後の混乱に活躍したサミュエル・カミングス(アメリカ)やアドナン・カショーギ(サウジアラビア)が有名。
ユーリー・オルロフもまた、4人の武器商人をモチーフに描かれた、いわば「実在の人物」である。

戦争犠牲者の9割は、銃により殺されていると言います。
その銃の世界の裏側が、こんな風だっただなんて!驚き&衝撃です。
この作品が事実に忠実であることが、逆に資金調達を困難にさせたといいます。というのも、銃売買の裏には、国家中枢が絡んでいることだってあるのだから。それを暴露したがゆえに、アメリカ資本はゼロ。こんな映画、すごくないですか??

映画は、最初自分が銃弾である視点で描かれてスタートします。
鉄だったものが、プレスされてロケット型になり、
刻印を押され、輸送され
そして 人の眉間に突き刺さる。

銃弾として、人の眉間を打ちぬく視点を直視させられる映画の冒頭で、きっと映画のノンフィクション性、様々な思想の渦巻く「銃売買」という世界へのめりこまされていることでしょう!


by ZIP-FMナビゲーター都竹悦子 | TIME 0:44|コメント(0)|カテゴリー:映画の話題

12月17日公開『ブラックジャック〜ふたりの黒い医者』
2005 12.06 Tue

『漫画の神様・手塚治虫の最高傑作がついに映画化!』と、公開前から話題の、そうブラックジャック!
実は私大好きで、ここ一年テレビアニメを時間の許す限り拝見してまいりました。(うふ。)

ブラックジャックは、ご存知の通り、医師免許を持たないけれど最高の外科医。
そこにもう一人の『黒い医者』が現れた。名前はキリコ。死神の異名をとる彼は、いわば安楽死を生業にしている。
キリコによって「人間だけが自然死に抵抗して医学を求める。それは生物として驕りではないのか」という大きな岐路に立たされるブラックジャック!

そんな彼の元に、1億円という仕事が舞い込んだ。
とある企業によって開発された生物兵器「サタン」というウィルスに犯された患者の治療である。しかし!その裏には、人間の悪が生み出した深いカラクリが隠されていたのだ!!!!

むふー。(←興奮状態。)
ブラックジャックしぇんしぇいは、やっぱりかっこいいのさー!!!(ピノコちゃん風に。)

映画を観終わって、手塚治虫先生の著作にある言葉を思い出しました。
「未来を思うととても恐ろしい世界が頭に浮かんでくる。
幸せな未来なんて想像できないほどに。
けれど、そんなとき、思いっきり恐ろしい空想をしてみるんだ、限りなく。
するとね、人間っていうのは美しい光景、幸せな光景を逆に描くことができるようになるものだよ。」
人間の際限ない欲に触れ、映画を観終わった後の今、逆ベクトル上にある何かが心の琴線に触れ。とてもすがすがしい気持ちです。

最近ポジティブになれないなぁっていうZIPPIEにもお勧め!


手塚眞監督作品。
同時上映に『Dr.ピノコの森の冒険』というキュートな一作も付いてきます☆


by ZIP-FMナビゲーター都竹悦子 | TIME 21:26|コメント(0)|カテゴリー:映画の話題

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