「冬のヘアケア」について
2018 01.12 Fri

乾燥するこの時期は、お肌だけでなく、髪も乾燥しています。
髪を洗った後、寒いからと言って、高温のドライヤーを長くあてたりしていませんか?
髪は、ますます乾燥してパサパサになっていまいますよ。
そこで、今週と来週は、冬のヘアケアについてお話していきましょう。

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冬場も潤いのある美しい髪を保つためには、乾燥を防ぐことが一番です。
髪を乾燥から守るために、まずは、髪の構造を正しく知っておきましょう。
髪の毛は、「キューティクル」「コルテックス」
「メデュラ」という3層構造になっています。
一番内側にある層は、「メデュラ」と言います。

「メデュラ」は、外側の刺激で空洞になりやすく、
ここが空洞になると髪の毛がくすんで見える原因になります。

中間の層は、ケラチンというたんぱく質の集合体「コルテックス」と言います。
「コルテックス」は、毛髪のおよそ8割〜9割を占める層ですから、
この部分の状態によって、毛髪の太さや硬さなどの性質が決まります。

通常は12〜13%の水分を含みますが、
この水分量が髪のしなやかさに大きな影響を与えます。

そして、この「コルテックス」を守っているのが、
一番外側の層、「キューティクル」です。

「キューティクル」は、ヘアケア製品のCMなどでよく耳にしますよね。
「キューティクル」は、かたいタンパク質が主な成分で、
毛髪の表面を覆うことで、
「コルテックス」の水分やたんぱく質が失われないように働いたり、
外部の刺激から守っています。

ヘアブラシの通りが悪かったり、パサついたり、ツヤが無いと感じたら、
「キューティクル」の状態が悪くなっていると考えられます。

冬場は、乾燥しているので、「キューティクル」が剥がれやすく
その隙間から潤いが逃げてしまうと、髪がパサパサになってしまいます。

さらに、キューティクルが傷つき、
はがれてしまった状態は、髪が絡まりやすくなり、
キューティクルの内側にあるコルテックスも、
外からの刺激を受けやすくなるので、
潤いを保っているたんぱく質が失なわれていきます。

冬に髪がパサパサしたり、枝毛や切れ毛は出来やすいのは、そのためです。

髪もお肌と同じように保湿を心がけましょう。
まずは、天然アミノ酸系洗浄剤弱酸性処方のシャンプーで優しく洗い、
頭皮を清潔にしましょう。また、表面のキューティクルだけでなく、
内側にあるコルテックスやメデュラにまで
働きかけてくれるトリートメント剤を使い、
傷んだ髪の毛を内側までしっかり浸透させて下さい。

髪を乾かす時のドライヤーは、高温で長時間あててはいけませんよ。
しっかりタオルドライをした後、
温風で素早く乾かし、仕上げに冷風をあてましょう。
温風で開いていたキューティクルが冷風できゅっと締まり、
髪全体に艶も出てきます。

この時期は、髪の乾燥を防ぎ、
潤いを与えることを忘れないようにして下さいね。

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by STAFF | DATE 15:30|コメント|カテゴリー:
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