愛知県碧南市にある酒蔵です。「料理に一番合うお酒」をテーマに清酒造りに取り組んでいます。

日本酒にしては変わった味がするね。と言われます。是非、日本酒の世界の幅を広げにきてください。あなたが求めていた味は米宗かもしれない。

1805年の創業以来の伝統を守りつつ、地元安城の農家さんが作る愛知の酒米にこだわり唯一無二の酒造りをめざし日々努めています。

創業安政三年以来、尾張大高の地で酒造り一筋に励んで参りました、「地元で愛されるお酒」を目標に手造りで酒造りをしております。

嘉永6年（1853年）創業以来、長年の伝統と品質本位の姿勢を継続して、「清洲城信長 鬼ころし」の銘柄で消費者の支持を得てまいりました。

金虎酒造は名古屋の酒蔵として「名古屋を醸す」をモットーとしています。交流で生まれるご縁も酒造りに巻き込んだ「新しい名古屋の日本酒文化」を発信して参ります。

春になると桜が綺麗な五条川桜並木の辺にあり、全工程手造りで醸す尾張江南市の田舎蔵です。

知多半島常滑の酒蔵。常滑焼職人の街の酒蔵らしく伝統の道具を使い手間ひま惜しまない酒造りをモットーにキレ良く食が進む味わいに仕上げております。

1830年（天保元年）創業。奥岡崎の自然豊かな酒蔵で、超軟水の仕込水「神水」を使って丁寧な酒造りをしています。

「愛櫻」愛知県三河碧南市で一番小さなみりん蔵で、地元産もち米、米こうじ、本格焼酎のみの手造りで醸す濃厚で芳醇な熟成タイプの本格みりんです。

蓬莱泉で人気のある日本酒3点をご用意いたします。秋ならではのひやおろしにスパークリングが楽しめます。是非蓬莱泉のブースへご来場お待ちしております。

初代より「量より質」を追求する精神を受け継ぎ、酒造りをしております。酒銘「長珍」は、いつの世においても末長く珍重される酒造りを目指し命名致しました。

1873年創業。津島地方に伝わる伝統的な製法と手作りによる製造の良さを守りつつ、近代的な品質管理とを巧みに調和させ、より良い日本酒の開発に取り組んでいます。

創業1865年。名古屋の日本酒蔵元。身近に寄り添う日本酒を目指しています。

愛知県西部を流れる木曽川に接し、1826年、初代内藤利助が年貢米により酒の醸造を始めてより約197年続いている蔵です。

知多の地酒「國盛」は創業180年。香りふくよかにして、後キレの良いお酒“芳醇麗酒”を目指し、伝統の技と新しい技術を融合させながら品質の良い酒造りに励んでいます。

慶応二年（1866）初代永井治郎平が清酒製造業を始めてより150年余り、何よりも「おいしい」「旨い」と言われる品質を第一と考え、丁寧にお酒を造っています。

愛知県で唯一、全量「槽しぼり」を続ける酒蔵です。米の味がストレートに伝わるこの技法の特長を活かした酒質を基本に軽快から濃淳まで様々な味の酒を醸しています。

1912年三河湾の長閑な風景の中で仕込みを始めました。杜氏は語ります。酒造りは子育てと一緒。そんな思いやりの気持ちを込めて醸した福井酒造の酒をぜひ堪能ください。

丸石醸造は元禄三年（1690年）に愛知県岡崎にて日本酒造りを始めました。以来330年以上の永きに渡り、日本酒を造り続けています。

愛知県愛西市にて江戸末期に創業し、現在は2人で「千瓢（せんぴょう）」を醸している小さな酒蔵です。小さな蔵だからできる手間をかけた丁寧な酒造りを大切にしています。

盛田の酒にとって、重要な味の要素は「旨み」。この旨みがしっかり感じられるからこそ、豆みそやたまりしょうゆを用いて作る濃厚で旨みの強い地の料理との相性が増します。

名古屋の象徴「金鯱」をラベルに冠した地酒を知多半島の小さな酒蔵で丁寧に手造りしています。

当社の酒造りは“非妥協の職人魂”工程ごとに丹念に品質を管理しながら、本物のうまさをとことん追求しています。

創業明治4年（1871年）木曾三川の伏流水と濃尾平野の良品米により杜氏の技を生かし手造りを心がけ、酒造り一筋の酒蔵。

代表銘柄は鷹の夢。名古屋市緑区大高で江戸時代築造の土蔵造りの蔵で深い旨みと穏やかな香りが特徴の日本酒を醸す。名古屋産に拘ったALLNAGOYAシリーズ醸造元。

愛知県の一番西の愛西市にて、夫婦二人で手造りにこだわり、和釜に甑を置いてお米を蒸し、麹づくりから醪の仕込みに至るまで、大事に大切に醸しています。