生酛・山廃を中心にお酒を造っています。天然乳酸菌由来の美味しい酸と、米味ある膨らみを食べ物と合わせてお楽しみください。是非、お燗でどうぞ！

滝の水がお酒に変わったという伝説の地養老で、唯一の造り酒屋です。

大垣城の城下町で江戸時代中期から酒造りをはじめました。軟水・大垣の地下水で醸す柔らかな口当たりの酒を送り出しています。

揖斐川最上流の酒蔵です。米の旨味を引き出した酒造りをしています。

創業は幕末の1837年、水の都と言われる岐阜大垣にある酒蔵ですが、醸す酒の90％以上が濁ったお酒で代表銘柄は白川郷という、濁酒に特化した蔵です。

岐阜県唯一の女性杜氏が造る少量限定生産のお酒です。水の都 大垣にて、口あたり良く喉ごし良い味わいをご堪能ください！

1909年創業 地酒『千古乃岩』（ちごのいわ）は、地元産の酒造米を使用し、米の旨みを十分に引き出しながらも、キレのある味わいとスッキリとした口あたりが特徴です。

蔵に流れる旨き水で醸す小左衛門。お米の特性を活かした旨みある味わいです。透明感高く上品な純米大吟醸、フルーティジューシーな生酒、ゆず酒をご用意しております。

少量多品種を丁寧に仕込んだお酒を提供しています。地元の米を使用し、地元とのつながりを大切にしています。

最高の食中酒を目指して、からくちを守り続けて製造しております。味わいのあるからくち酒をお楽しみください！

岐阜県瑞浪市で元禄年間に創業し300年以上酒造りを行ってきた若葉。料理と共に楽しめる1本を造っています。是非お試し下さい。

創業江戸天明7年、渡會家が7代に渡り「玲瓏・馥郁」を信条として日本酒を造り続ける。穏やかでエレガントな印象のお酒が多く、ビギナーでも飲みやすいものが多い。

恵那山の伏流水を仕込水に、米と水から造るフルーティーで香り高いSAKEを通してお客様に美味しさと楽しさを提供します。

中津川の山間の森の中にある小さな小さな酒蔵。昔ながらの手順を守り、木桶こしきを使い、搾りは木槽で搾る手間をかけ、大切に大切に醸す純米仕込みのお酒を造っています。

創業1720年、下呂市金山町の蔵元です。フルーティな香りが特徴の「初緑」や、柚子果汁をたっぷり使った「奥飛騨ゆず酒」を、お楽しみください！

蒲酒造場は、1704年に創業した蔵元です。飛騨の水、米、気候から造られた飛騨の地酒、白真弓。「白真弓を通して、飛騨を感じていただきたい」

創業1680年 天下の三名泉下呂温泉でお酒を造っています。食中酒をコンセプトに、バランスの良いお酒を造っています。ほっとする寄り添う優しい味わいです。

平瀬酒造店は創業400年を迎えました。山紫水明な飛騨高山の地に於いて良い米、良い水にこだわり、酒造り一筋、かたくなに伝統を継承し高品質な逸品を醸し続けています。

「酒は醸し育てるもの」をモットーに手造りにこだわり、時に厳しく時に優しく愛情を持って、少量小仕込みで１本ずつ丁寧にお酒を造っております。

【日本酒のテーマパーク】飛騨高山の蔵元「舩坂酒造店」です。「飲む」、「買う」、「食べる」全てが揃っている酒蔵です。

世界酒蔵ランキング4年連続5ツ星受賞蔵！大自然に囲まれた飛騨古川で、創業153年を迎える渡辺酒造店。看板酒”蓬莱”・そして裏ブランド”W”を醸す酒蔵です。

地産地消・オール岐阜に拘る美濃の純米蔵。限りなく手作業に徹し、濃醇な酒を醸しつつ、食を引き立てる酒造りを心掛けています。

「長良川」の蔵元。清流の伏流水から、お米の旨味を味わえる『コクのある』岐阜地酒を醸します。＆ 音楽を響かせて酒を醸す蔵元としても知られてます。

「自然を友に」３つの思い。【一】羽島の自然を友にする。【二】酒造りの原点として自然を活かす。【三】さらなる自然の力を引き出す人の和の力を大切にする。

温度が安定した地下に酒蔵があり、少容量のタンクで徹底した温度管理をすることにより一年を通して蔵人しか口にできないフレッシュなお酒を提供しています。

人の手によって時間をかけ醸し出される「飲み飽きしない、長く付き合える酒」。そんな日本酒を理想として、自然と盃が進んでしまう手造りの酒を醸し続けています。

美濃和紙で有名なうだつの上がる町の造り酒屋より、長良川の恵みが満載（※個人の感想です）のお酒をお届けします。

創業元文五年（1740年）清流長良川沿い最北の蔵元。全量天然花酵母仕込み。郡上の地酒「元文」

若手の蔵人が切磋琢磨し、お客様の笑顔を思い浮かべ醸しております。黒松白扇の知名度はまだまだですが、飲んでいただければ絶対に後悔はさせません。

八百津町を流れる木曽川河畔に建つ小さな酒蔵です。しずく取り（袋吊り）やヤエガキ式搾り機の使用など、搾りにこだわったやわらかい口当たりの酒を特長としています。

清流長良川の源流部、郡上市大和町で明治6年から酒造りを行っております。「開かれた蔵づくり」を目指して、米も地元産を増やし、毎年蔵開きを行っています。

嘉永3年江戸時代から酒造りを続け、13代目となる小さな蔵です。築170年の土蔵倉にて、杜氏が魂込めて奥美濃の自然を活かしながら美味しいお酒を造っています。

中山道五十一番目の宿場町である太田宿の一角に酒蔵があります。清冽な木曽川伏流水を使用して、岐阜の魅力を伝える「御代櫻」・限定流通品「津島屋」を醸しています。