CAMPUS INVITATION 【2015年6月14日放送分】
「名古屋外国語大学CAMPUS INVITATION」。
毎週日曜深夜24時31分すぎからの5分間は、
名古屋外国語大学の在学生、または大学関係者に登場して頂き、
学内の様子や、実際のキャンパスライフなどを紹介しています。
(毎週日曜日のこの時間は3ヶ月期間限定)
第2回目は現役生、英米語学科4年、工藤梨子さんにお話を伺いました。
Q:名古屋外国語大学は魅力は?
A:留学制度の種類が多く、大学のサポートがしっかりしていること。
Q:学生生活はいかがでしたか?
A:1年から現在まで、読む・書く・話すことを学んでいます。
2年からは主にアメリカについて学び、
今はトム・ケニー先生のゼミで、音楽、映画、食べ物、アメリカの歴史、
社会状況、教育状況、文化について学んでいます。ほかには通訳の授業も取っています。
Q:課外活動は、何かしていますか?
A:2年から「マスコミ業界研究グループ」に所属しています。
このグループは「新聞班」と「放送班」に分かれており、
私は「放送班」のメンバーとして、学内のアナウンサーコンテストに参加したり、
学内のクリスマスパーティー、名古屋学芸大学の卒業パーティーの司会を務めました。
Q:学生生活の中で思い出に残ってる事は?
A:昨年3年生の前期にアメリカへ行き、カリフォルニアにあるマーチングバンドに所属し、
現地のプレイヤーに混ざりマーチングをしました。
私が所属したチームは、アメリカ最大のマーチングイベントに参加するチームの中の一つで、
毎日一日中練習して内容もハードだったので、
それをやり抜いたことで、精神面の強さは増したと感じています。
ただ、大学で英語を学んでいるとはいえ、チームにいる間はわからないことだらけ。
わからないので、迷惑なほど周りに聞きました。
そんな時に、疲れた顔を全く見せず教えてくれたチームの仲間のやさしさは
今でもずっと覚えています。
Q:いい仲間に出会えましたね!
A:あと、私以外に日本人メンバーが5人いて、
そのメンバーとアメリカ人メンバーやコーチの間の簡単な通訳をしたことも思い出です。
Q:そんな工藤さん、卒業後目指す方向は?
A:まだはっきりとは決めていませんが海外で仕事をしたいと考えています。
Q:これだけ大学時代に財産をつくったんですから、その経験は生かしたいですよね!
A:そうですね。大学生になれてよかったのは自由に使える時間がたくさんあるところだと思います。
そして、その時間を無駄にしないことが大切だと思います。
その時間をバイトに費やす人もいれば、サークル、勉強、課外活動に費やす人もいます。
どれが正解ということはないです。
自分が何をしたいのかを明確にすればするほど、時間を有効に使えるはずです。
私は4年生なった今、これまでに時間を無駄にしていた部分があったことに気付いたので、
このことを痛感しています。
受験勉強は大変だと思いますが、受かったあと自分の好きなことが学べる、
やりたいことができる!と考えたら、ワクワクしてくるはずです。
また、大学に入ると新しい人にたくさんあえるので、新鮮な気分になることが多いです。
受験を乗り越えて、自分自身の学生生活を楽しんでください。
色々な体験をしたからこそ説得のある言葉!
これから名古屋外国語大学を目指すみなさん!ぜひ参考に!
名古屋外国語大学英米語学科4年工藤梨子さんにお話を伺いました。
今回の放送を聴き逃したというアナタ!もっと詳しく聴きたいというアナタ!
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こちらから!
CAMPUS INVITATION 【2015年6月14日放送分】
堀江美穂がナビゲートしています「SUNDAY HAPPY HOUR」
毎週日曜日のこの時間は、名古屋学芸大学の在学生や大学関係者に登場して頂き、
大学生活に迫っていく5分間『 名古屋学芸大学 CAMPUS INVITATION 』。
今日は、名古屋学芸大学管理栄養学部助手の
安友裕子(やすともひろこ)さんに来て頂きました!よろしくお願いします。
Q:今、現在はどのような仕事をされていますか?
A:実験実習のサポートや研究をしています。
あと、大学同窓会の会長もしていて、
同窓会イベントや卒業生同士の勉強会の企画もしています。
Q:この大学の卒業生、しかも1期生という事ですが、
なぜ、学校に残って教える側になろうと思ったんでしょう?
この名古屋学芸大学は、安友さんにとって何がそれほどの魅力だったんですか?
A:新しい大学だったので、学校を自分たちで創り上げていく楽しさがありました。
先生方も熱心に関わってくれるのが嬉しくて、
私も教員として後輩たちの力になりたいと思うようになりました。
Q:実際に教える側になって、学生時代に学んだ事が役に立ったと感じることはありますか?
あれば、それはどんな時でしょう?
A:もちろん勉強の面では全てそうなんですが、
勉強でも実習など、学生がつまづくのは同じ所で変わらないんですね。
なので、自分自身の経験をそのまま伝えられる所ですね。
今の学生は学力も上がっていて、今年の卒業生163人が全員管理栄養士の国家試験を受験して
全員合格できたんです。
みんな、とても頑張ってくれて嬉しいです。
Q:今後の目標は?
この学校を目指す学生、在学生にメッセージをお願いします。
A:管理栄養士を目指して本学を目指してくれる学生さんは、
私たちは全力でサポートしますので、安心していてほしいと思います。
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CAMPUS INVITATION 【2015年6月7日放送分】
「名古屋外国語大学CAMPUS INVITATION」。
毎週日曜深夜0時31分すぎからの5分間は、
名古屋外国語大学の在学生、または大学関係者に登場して頂き、
学内の様子や、実際のキャンパスライフなどを紹介していきます。
(毎週日曜日のこの時間は3ヶ月期間限定)
第1回目は現役生、国際教養学科3年西脇彩夏さんにお話を伺いました。
Q:名古屋外国語大学を選んだのはなぜですか?
A:外大は留学に強く、留学生もたくさんいるということを知って興味を持ちました。
留学に憧れがあったので、ここしかないなと思いました。
わたしが通っている「国際教養学科」には、
番組制作、広告制作など、メディアの世界に精通している先生方が多く、
きらきらして見えました。
また、学芸大学が隣接していることも大きな魅力でした。
Q:学芸大が隣接?それはなぜ?
A:クリエイティブな方々が多いので、刺激がたくさんありそうだなと思いました。
Q:大学ではどんなことを学んでいますか?
A:ゼミでは、情報の受取り方、伝えるときにどうすれば発信者側にうまく伝えられるかなど、
日々学んでいます。ほかにも、リクリエーション系の授業をとっています。
Q:最近、楽しい経験をされたそうですね?
A:映画「MOZU」のボランティアスタッフの募集があることを知って、
面白そうと思い、応募して運良く参加する事が出来ました!
Q:やってみて、いかがでしたか?
A:主に通行規制のお手伝い、エキストラさんの誘導、ご飯の準備のお手伝いなどをしてきました。
三日間参加して、フリーで仕事を任されないこともあったんですが、
任されても任されていなくても、自分から行動したり、質問したりすることで、
一日の充実感が全く違ってくることに気づきました。
一日目は、言われたことばかりしていましたが、反省して、
二日目は、自分で仕事を取りに行くようになれました。
三日目は、どうしたら相手が動きやすいか、気分がいいかを考えて行動するように心がけて、
今、何が足りないのか?必要になるのか?を考えるようになりました。
初日の何倍も楽しく、人との連携を感じることができた気がして、とてもとても充実しました。
Q:沢山の出会いもあったんじゃないですか?
A:他の学校の方、制作スタッフの方々から映画についてお話を聞くことができ、
とても刺激になりました。
人それぞれ観方や見る場所、好みはこんなに差が出るものか、と思いました。
映画の観方ひとつにも個性が出るものだと知れたことは、私にとってとても大きなことでした。
Q:最後に、これから大学を目指す方へ伝えたい事はありますか?
A:私は外大の入試を前期前期後期と3回受け2回滑りました。
しかし3度目の正直とは本当にあるもので、最後にやっと受かりました。
「無理かもしれないと思っても前向きに!私は外大生になるんだ!」とやっていけば大丈夫です!
受験生時代の辛さを乗り越え、外大に入学し早3年。
最後の一言には力強さがありました。強く願えば叶う!皆さん頑張りましょう!
名古屋外国語大学国際教養学科3年西脇彩夏さんにお話を伺いました。
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CAMPUS INVITATION 【2015年6月7日放送分】
毎週日曜日のこの時間は、名古屋学芸大学の在学生や大学関係者に登場して頂き、
大学生活に迫っていく5分間『 名古屋学芸大学 CAMPUS INVITATION 』。
今日は、名古屋学芸大学 映像メディア学科4年生、
榊原英恵さん に 来て頂きました!
Q:榊原さんは「第九回TOHOシネマズ学生映画祭」のCM部門で
グランプリを受賞されたそうですね。おめでとうございます。
受賞したのはどんな作品ですか?
A TOHOシネマズ新宿店のOPENをテーマとして渡されたんですが、
上京した東京の女の子が寂しいなと思いながらTOHOシネマズにいった所、
隣の人も感動しているのを見て、自分と同じ思いの人もたくさんいる事に気づき
新宿という街が好きになれそうだと思うストーリーになっています。
Q:元々、映画を作りたかった?
A 高校時代から映像に興味があって、生徒会の行事で購買のパンを動画で伝えていたのですが、
その時に監督をやったのがキッカケです。
Q:学校では、どんな授業を受けていますか?
A 自分の好きなアニメの音を抜いて、
自分たちでBGMや効果音を自分たちで作ってつけていく授業が面白いですね。
Q:卒業したら、どんな仕事に就きたいですか?
将来の目標など教えてください。
A 東京オリンピック開会式の演出に少しでもいいので関われるようになりたいです。
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CAMPUS INVITATION 【2014年12月28日放送分】
今日は、名古屋外国語大学 外国語学部 英米語学科、Tom Kenny先生にお話をお聞きします。
Q:先生は、ご出身のお国はどちらですか?
A:NY出身ですが、日本に来て22年になります。
味噌カツが好きな名古屋人ですよ。
Q: ケニー先生の授業はとても面白いとお聞きしていますが、どういったところが“ユニーク”なんでしょう。
A:ブロードキャスティング in ENGLISHという授業を担当していますが、
生徒が番組を作ります。
これをYou Tubeに乗せて、色々な人が見られるようにしています。
Q:番組を作って発信するんですか?!面白そうですね!
A:僕は21世紀型のプレゼンテーションの形をやっています。
オンラインでみんなに一斉にプレゼンテーションできます。
i padなどで何かを簡単に発信できるのです。
Q:英語が得意でないと大変なのではありませんか?
A:2〜3人でチームを組んで授業をします。
お互いに得意分野を生かして助け合い1つのモノを作っていけます。
名古屋外国語大学は小さな大学だけど、みんな熱心で、いい子が多いです。
留学生もたくさんいて、インターナショナルなコミュニケーションがとれるのが
いいと思います。
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CAMPUS INVITATION 【2014年12月21日放送分】
今日は、名古屋学芸大学 管理栄養学科 卒業生、津原涼さんにお話を伺いたいと思います。
こんにちは。
Q:津原さんは、今、どんなお仕事に就かれているんですか?
A:栄養教諭としてあま市の小学校に勤めています。
給食運営管理や食育指導を行っています。
2人で6校を担当して、給食の献立を考えています。
やはり人気なのはカレーで、どう作っていくか考えるのは大変ですが、
今日の給食美味しかったと子供たちに言われるとやはり嬉しいですね。
Q:津原さんが栄養教諭を目指すきっかけはなんでしたか?
A:大学に入るまでは全く栄養教諭を知らなかったし、なるとは思ってもなかったのですが、
教員免許状の資格取得上にあった教育実習で子どもに接していくうち
やりがいがあって「この先も子どもたちにかかわっていきたい」と思いました。
Q:大学生活を振り返ってみて、名古屋学芸大学の管理栄養学科のここがよかったな!と、
改めて思うのはありますか?
A:学校の先生や仲間がよかったです。
悩みも相談しやすいです。卒業した今でも大学に行って先生方とよく話しています。
Q:最後に、名古屋学芸大学を志望している高校生へメッセージをお願いします。
A:大学は色々な事を自分自身で探究できる場所だと思います。
名古屋学芸大学は、色々な分野の勉強ができ、仲間や先生との出会いがあるので
ぜひ目指してほしいと思います。
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CAMPUS INVITATION 【2014年12月14日放送分】
今日は、名古屋外国語大学 交換留学生 姜佩(きょうはい)さん に お話を伺います!
こんにちは〜!
Q:姜さんは、いつから日本に留学をしていますか? 日本に留学をするきっかけは何でしたか?
A:はい、今年の 3 月に日本に来て、8カ月になります。
私は、中国の大連外国語大学 日本語学科に在籍しており、
今は、交換留学生として名古屋外大に来て、日本語や日本文化を学んでいます。
Q: そうなんですね!どうりで流暢なはずですね〜。
現在は、姜さんと同じ「交換留学生」はどれくらいいるんですか?
いろいろな国から集まっているんですよね。いろいろな国のお友達もできますよね。
A:留学生の宿舎は2つありますし、たくさん人数がいますので…
70、80人くらいの留学生はいるんじゃないかと思います。
アメリカ、イギリス、フランス、カナダ・・・みんな色々な国から来ています。
Q:姜さんは、なぜ、日本語を学ぼうを思ったんですか?
A:父も母も、大学で日本語を教えていますので、
私も将来は日本語を教える仕事をしたいと思っています。
Q:ということは、日本や名古屋、名古屋外大が好き、ということですよね!
どうですか、日本の学生生活は?楽しいですか?
A:楽しいです!
難しい授業もありますが、面白い授業もありますし、たくさんの友達もできました。
ボランティアサークルの LinkS と、パフォーマンスクラブという
2つのサークルに入って活動して、毎日忙しいけど充実してます。
Q:いろいろと「日本の大学生」を堪能されているんですね!
姜さんが思う、名古屋外大の良いところ・好きなところを教えてください!
A:世界各国の友達ができるのがいいと思います。
名古屋外大にいると、みんなで自由に交流できる場があるので、
自然に友達ができます。
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CAMPUS INVITATION 【2014年12月7日放送分】
今日は、名古屋学芸大学 子どもケア学科 幼児保育専攻、 渡辺桜先生にお話を伺います!
こんにちはー!
Q:渡辺先生は、子どもケア学科 幼児保育専攻の先生ということは、
保育士さんや幼稚園の先生のタマゴを育てているんですね〜?
A:はい、そうです。
Q:そうなんですね。授業はどういった事を教えているのでしょう?
A: 講義形式が多いのですが、昔ながらの座学ではなく、
自分で考え、子どもと共に楽しみ、実際に体を動かして実践できる授業を大切にしています
Q:名古屋学芸大学だからできる特徴やメリットはありますか?
A:理論と実践を繋げられる事。
保育演習室で、実際に幼児用の部屋、机、椅子などで子供役になって
子供の目線を考えながらやっていく事ができます。
Q:なんでも挑戦できる環境がいいんですね。
A:失敗を恐れずに挑戦できる環境が学生同士にもあります。
これが、学芸大学の伝統としてしっかりと根付いていますね。
今回の放送を聴き逃したというアナタ!もっと詳しく聴きたいというアナタ!
↓↓コチラのYou Tube「ZIP-FM CHANNEL」で聴けちゃいます!!!
こちらから!
CAMPUS INVITATION 【2014年11月30日放送分】
今日は、名古屋外国語大学 現代国際学部 国際ビジネス学科、水田美代子先生 に
お話をお聞きします。
Q:水田先生は、今年の4月からこの名古屋外大に就任されたと伺っています。
名古屋外大の学生さんの印象はどうでしょう?
A: 1、2 年生中心に教えていますが、
真面目で明るく、気持ちの優しい学生が多いと感じています。
Q: 水田先生は 名古屋外大にいらっしゃるまでの経歴がすごい!と聞いていますが・・・
前職は、どういったことをされていたのでしょうか。
A: ANA で約 20 年間、客室乗務員として乗務した後、
現場のマネージャーとして客室乗務員の育成に携わり、
その後は、人材開発部長、グループ品質推進部長、副本部長などの役職を担当し、
教育訓練、安全・品質推進等、客室の品質向上に携わってきました。
現在は株式会社 ANA 総合研究所に所属し、名古屋外大で航空関係の授業を担当しています。
Q: なんとも、華やかな経歴をお持ちですね!
名古屋外大というと航空業界への就職に強い&指導も熱心で有名ですが・・・
水田先生もその実績を支えていらっしゃるおひとりなんですね!
どういった授業を担当されているのですか?
A: 航空概論、エアラインビジネス、ホスピタリティ入門演習などを担当しています。
航空業界を通じて社会の動きにも興味を持ってもらおうと、
毎回、新聞記事を取り上げています。
ホスピタリティの授業では、
人への関心や周囲に気を配ることを意識するような授業をおこなっています。
Q: 水田先生が目指す“客室乗務員像”、名古屋外大で客室乗務員を目指す学生さんに
「こうなってほしい」というような人材像など聞かせてください!
A: プロの CA を『白鳥』に例えることがあります。
白鳥は水の上では凛としてかっこいいのですが、水面下では必死に水をかいています。
裏では常に努力を怠らない CA は正にプロフェッショナルと言えます。
学生の皆さんも何かに打ち込み、失敗しても努力してやり遂げることが、
大きな自信に つながると思います。
そして働くことはとてもタフなことなので、心身共に健康で、感謝の気持ちを持つ、
笑顔の素敵な方がいいですね。
Q: ラジオを聴いている、名古屋外大を志望している高校生の方で、
将来、航空関係の仕事に就いてがんばりたいと考えている方がたくさん入学して、
航空業界を目指す学生さんと先生方のネットワークが広がると素敵ですね!
A:そうなれば嬉しいですね。
CAMPUS INVITATION
今日は、名古屋外国語大学 現代国際学部 水田 美代子先生 に お話を伺いました。
ありがとうございました!
今回の放送を聴き逃したというアナタ!もっと詳しく聴きたいというアナタ!
↓↓コチラのYou Tube「ZIP-FM CHANNEL」で聴けちゃいます!!!
こちらから!
CAMPUS INVITATION 【2014年11月23日放送分】
今日は、名古屋学芸大学 管理栄養学科 岸本満先生 にお話しを伺います!
よろしくお願いします。
Q:さっそくですが、岸本先生はどういった授業を担当されているのですか?
A:食品微生物学・公衆衛生学・衛生管理システム・食品安全学特論などを担当しています。
Q:岸本先生が関わっておられるクラブがいくつかあると聞きましたが。。。
A:スポーツ系だと弓道部。
そして「ちっちゃいものクラブ」つまり微生物が大好きな学生が集まっています。
今月もユネスコのESD国際会議に関連する催しで大学を代表してプレゼンをし
最優秀賞を獲得しました。学長表彰もされましたよ。
あとは「FS 食業研究会」
FS とはFood Safetyの略で、
食の安全、品質保証などの仕事に就きたいと思っている学生が所属しています。
Q:今年のオープンキャンパスのお弁当は、管理栄養学科の学生さんたちが考案した
メニューということで話題になりました!
実際、私も食べましたがとてもおいしかったです。
そのプロジェクトに、岸本先生もかかわっていらっしゃるとお聞きしています。
A:参加してくれる方々に美味しいものを食べていただきたいと思い、
縁あって名古屋の老舗である八百彦さんとコラボレーションする事ができました。
メニュー開発を担当した管理栄養学科の学生と、
パッケージデザインを担当したデザイン学科の学生という縦横のコラボも実現できてよかったです。
CAMPUS INVITATION
今日は、名古屋学芸大学 管理栄養学科 岸本満先生をお迎えしました。
ありがとうございました!
今回の放送を聴き逃したというアナタ!もっと詳しく聴きたいというアナタ!
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