2015年10月30日 金曜 放送
管理栄養士で料理研究家の“鈴木あすな”さんによる
ニチレイの冷凍食品「お弁当を彩る れんこん鶏つくね」を使ったアレンジ料理
『れんこん鶏つくねのホイル焼き』…秋らしいきのこや野菜と一緒にホイルに包んで。
★材料(2人分)
ニチレイ冷凍食品「お弁当を彩る れんこん鶏つくね」(1袋)(6個)
キャベツ 50g
きのこ (えのきやしめじなど) 50g
塩・胡椒 少々
醤油 適量
万能ねぎ お好み
★作り方
・つくねは表記通りレンジで温めます。
・キャベツはざく切りにします。きのこは石づきを落としてほぐします。
・アルミホイルを3枚広げ、それぞれ3等分になるように、
キャベツときのこをのせ、塩・胡椒で味付けします。
その上につくねを2つずつ並べ、包んでいきます。
・醤油をたらしたらしっかり包み、魚焼きグリルで、8〜10分ほど焼きます。
野菜がくったりしていたら取り出し、お好みで万能ねぎを散らせば完成です。
★ポイント
トースターでもできます。
玉ねぎやにんじんを入れてもいいし、お好みでバターを落としても美味しいです。
管理栄養士で料理研究家の鈴木あすなさんによる“オリジナル”レシピ
「れんこん鶏つくねのホイル焼き」
2015年10月23日 金曜 放送
管理栄養士で料理研究家の“鈴木あすな”さんによる
ニチレイの冷凍食品「お弁当にGood! マヨとたまごのソースメンチ」を使ったアレンジ料理
『メンチカツのカレードリア』…余ったカレーを美味しくリメイク!!
★材料(2人分)
お弁当にGood! マヨとたまごのソースメンチ (3個)
残り物のカレー (100g)
炊いたご飯 (150g)
ピザ用チーズ (30g)
パセリ (お好み)
★作り方
・「お弁当にGood! マヨとたまごのソースメンチ」は表記通りレンジで温め、半分に切ります。
・耐熱皿にご飯、カレーを盛り、半分に切ったソースメンチをのせる。
・ピザ用チーズを散らし、トースターで焼き色がつくまで焼く。
お好みでパセリを散らして完成です。
★ポイント
ご飯、カレーは温めてから使いましょう
ご飯の代わりに食パンを使っても美味しくいただけます。
管理栄養士で料理研究家の鈴木あすなさんによる“オリジナル”レシピ
「ふかひれのあんかけ天津飯」
2015年10月16日 金曜 放送
管理栄養士で料理研究家の“鈴木あすな”さんによる
ニチレイの冷凍食品「ふかひれスープ」を使ったアレンジ料理
『ふかひれのあんかけ天津飯』…贅沢なふかひれのあんかけがおうちで食べられます。
★材料(2人分)
ニチレイ「ふかひれスープ」 (1袋)
卵 (4個)
炊いたご飯 (250g)
水 (250ml)
水溶き片栗粉 (大さじ1)
塩、胡椒 (少々)
ごま油 (小さじ2)
万能ねぎ (適量)
★作り方
・まず、あんかけを作ります。
鍋にふかひれスープ、水を入れて温め、
沸騰してきたら、水溶き片栗粉を加え、とろみをつけます。
・器にご飯を盛り付けておきましょう。
続いて、ボウルに卵2つを溶き混ぜ、塩、胡椒で味付けします。
・小さめのフライパンにごま油(小さじ1)を熱し、溶き卵を流し入れます。
半熟の薄焼き卵を作り、ごはんの上にかぶせるようにのせます。これを2つ作ります。
・卵の上にふかひれのあんをかけて、お好みで小口切りにした万能ねぎをちらせば完成です。
★ポイント
水溶き片栗粉の量は少しずつ加えながら、好みのとろみにしましょう。
管理栄養士で料理研究家の鈴木あすなさんによる“オリジナル”レシピ
「ふかひれのあんかけ天津飯」
2015年10月9日 金曜 放送
管理栄養士で料理研究家の“鈴木あすな”さんによる
ニチレイの冷凍食品「お弁当を彩る ぶりの照焼き さばの味噌煮」を使ったアレンジ料理
『ぶりとさばの炊き込みご飯』…2種の魚が入った、贅沢な炊き込みご飯です。
★材料(2人分)
お弁当を彩る ぶりの照焼き さばの味噌煮 (1袋)
米 (1合)
醤油 (小さじ1)
酒 (小さじ1)
和風だしの素 (小さじ1)
水 (適量)
生姜 (千切り) (お好み)
★作り方
・米を洗い水気を切ります。
・炊飯釜に、洗った米、醤油、酒、和風だしの素を加え、1合の目盛りまで水を加え軽く混ぜます。
・その上に凍ったままのぶりの照焼き、さばの味噌煮をのせ、そのまま炊く。
炊けたらさっくりと混ぜて茶わんに盛り、お好みで生姜の千切りを添えたら完成です。
★ポイント
一緒に炊くことで解凍する手間もはぶけます。
具材に味がついてるので、お米には少しの味付けで炊き上げれば大丈夫です。
管理栄養士で料理研究家の鈴木あすなさんによる“オリジナル”レシピ
「ぶりとさばの炊き込みご飯」
2015年10月2日 金曜 放送
管理栄養士で料理研究家の“鈴木あすな”さんによる
ニチレイの冷凍食品「お弁当にGood! かわいいとろ〜りオムレツ」を使ったアレンジ料理
『ミニオムレツのとん平焼き風』…卵で包むのが難しくてもオムレツをのせれば簡単に!!
★材料 (2人分)
お弁当にGood! かわいいとろ〜りオムレツ (4個)
もやし (200g) (1袋)
豚ばら肉 (50g)
塩、胡椒 (適量)
マヨネーズ (お好み)
お好み焼き用ソース (お好み)
鰹節 (お好み)
青のり (お好み)
★作り方
<1>オムレツは表記通り温めます。
もやしは洗って水気を切ります。
<2>豚ばら肉は1cm幅に切りましょう。
フライパンを温め、豚ばら肉を焼いていきます。
<3>8割火が通ったら、もやしを加え炒め合わせます。
塩、胡椒で味付けし、器に盛ります。
お好みで、マヨネーズ、お好み焼きソース、鰹節、青のりをトッピングしたら完成です。
★ポイント
豚バラ肉から脂が出るので、油はひかなくて大丈夫。
わずか5分で出来るスピード料理です!!
管理栄養士で料理研究家の鈴木あすなさんによる“オリジナル”レシピ
「ミニオムレツのとん平焼き風」
2015年9月25日 金曜 放送
管理栄養士で料理研究家の“鈴木あすな”さんによる
ニチレイの冷凍食品「今川焼 (抹茶クリーム)」を使ったアレンジ料理
「今川焼フォンデュ」
★材料
今川焼 (抹茶クリーム) (2個)
<カスタードクリーム>
卵 (1個)
薄力粉 (大さじ1)
砂糖 (大さじ2)
牛乳 (200ml)
バニラビーンズ (5cm) (バニラエッセンスでも可)
〈小豆クリーム〉
こしあん (60g)
生クリーム (100ml)
★作り方
<1>カスタードクリームを作ります。鍋に卵、薄力粉、砂糖、牛乳、
バニラビーンズを入れて泡だて器で混ぜ合わせます。
<2>中火にかけて固まってきたら弱火にしてヘラでしっかり練り混ぜましょう。
冷めると固まるので少しゆるいかなと思うところで火を止めます。
<3>小豆クリームを作ります。ボウルに生クリームを加え、ハンドミキサーで8分立てにします。
こしあんを加え、ヘラでさっくり混ぜましょう。
<4>今川焼は表記通り温め、4等分に切りましょう。器に盛り付け、2種のクリームを添えたら完成です。
★ポイント
全卵で作るカスタードクリームは固まりやすいので柔らかめに仕上げる事がポイントです。
他にもホワイトチョコレートを溶かして作るチョコフォンデュもオススメです。
管理栄養士で料理研究家の鈴木あすなさんによる“オリジナル”レシピ
「今川焼フォンデュ」
2015年9月18日 金曜 放送
管理栄養士で料理研究家の“鈴木あすな”さんによる
ニチレイの冷凍食品「具だくさん! 中華丼」を使ったアレンジ料理
「具だくさん春巻き」
★材料
具だくさん! 中華丼 (1袋)
春雨 (30g)
オイスターソース (大さじ1/2)
春巻きの皮 (小) (5枚)
水溶き小麦粉 (適量)
揚げ油 (適量)
★作り方
<1>中華丼の具は表記通りレンジで温め、ボウルに出します。
そこにオイスターソースを加え混ぜます。
<2>春雨は5cm幅にハサミで切り、<1>に入れてからめて柔らかく戻します。
<3><2>が冷めたら、春巻きの皮で包みます。皮の下の方に具材をのせ、1周くるりと巻きます。
左右をたたみ、巻き込み、巻き終わりを水溶き小麦粉でくっつけます。
<4>揚げ油を熱し、弱めの火で焼き色がつくまで揚げる。
★ポイント
春雨を加えることで余分な水分を吸ってくれます。
管理栄養士で料理研究家の鈴木あすなさんによる“オリジナル”レシピ
「具だくさん春巻き」
2015年9月11日 金曜 放送
管理栄養士で料理研究家の“鈴木あすな”さんによる
ニチレイの冷凍食品「そのまま使える 揚げてあるカットなす」を使ったアレンジ料理
「揚げなすのアラビアータ」
★材料(2人分)
そのまま使える 揚げてあるカットなす (1/2袋)
ベーコン (30g)
オリーブオイル (大さじ2)
にんにく (1かけ)
鷹の爪 (2本)
トマト缶 1缶(400g)
ケチャップ (大さじ1)
塩小さじ (1/3)
パスタ (160g)
パセリ (お好み)
★作り方
<1>にんにくは芯をとって薄切りに、鷹の爪は半分に切り種を出します。
ベーコンは5mm幅にカットします。
<2>鍋にオリーブオイルを熱し、にんにく、ベーコンを加え、
にんにくはきつね色、ベーコンは焼き色がつくまでゆっくり火を入れます。
<3>鷹の爪を加え、好みの辛さの油になったら、トマト缶、ケチャップを入れ、
弱火で5分ほど煮ましょう。(へらでなぞると鍋底が見えるくらいの濃度まで)
<4>茄子を加え、塩で味を整えます。
パスタをたっぷりの湯で表記より1分早めに茹で上げ、ソースに絡める。
器に盛り、お好みでパセリを散らす。
★ポイント
鷹の爪は焦げやすいので注意。
熱するほど辛みがオイルにうつるので味を見ながら辛さを調節しましょう。
管理栄養士で料理研究家の鈴木あすなさんによる“オリジナル”レシピ
「揚げなすのアラビアータ」
2015年9月4日 金曜 放送
管理栄養士で料理研究家の“鈴木あすな”さんによる
ニチレイの冷凍食品「お弁当にGood! えびチリくん。」を使ったアレンジ料理
「えびチリの炒飯」
★材料 (1人分)
お弁当にGood! えびチリくん。(1パック)
長ネギ (10cm)
卵 (1個)
ご飯 茶わん1杯(130g)
豆板醤 お好み
ごま油 大さじ1
塩・胡椒 少々
ブラックペッパー 適量
★作り方
<1>えびチリは表記通りにレンジで温めます。
長ネギはみじん切りにします。
<2>ボウルに卵を割り、ごはんと混ぜておきましょう。
フライパンにごま油を熱し、長ネギを炒めます。
香りがたったら、温めたえびチリを加え、水分を飛ばします。
お好みで豆板醤を加えましょう。
<3>ご飯と卵を合わせたものを加え、お米がぱらっとなるまで中火で炒めましょう。
塩胡椒で味を整え、器に盛ります。
ブラックペッパーをふったら完成です。
★ポイント
パラパラの炒飯を作るコツは、ご飯と卵を混ぜ合わせておく事と、
えびチリソースの水分を飛ばしてからご飯を炒めていく事、この2点です。
管理栄養士で料理研究家の鈴木あすなさんによる“オリジナル”レシピ
「えびチリの炒飯」
2015年8月28日 金曜 放送
管理栄養士で料理研究家の“鈴木あすな”さんによる
ニチレイの冷凍食品「本和風 若鶏竜田揚げ」を使ったアレンジ料理
「ヤンニョムチキン」
★材料(2人分)
竜田揚げ (200g)
長ネギ (10cm)
ごま油 (大さじ1/2)
★たれ
コチュジャン (大さじ2)
ケチャップ (大さじ2)
はちみつ (大さじ1/2)
醤油 (小さじ1)
酢 (小さじ1)
★作り方
<1>竜田揚げは表記通りレンジで温めます。
コチュジャン、ケチャップ、はちみつ、醤油、酢は混ぜ合わせておきましょう。
見るからに辛そうな真っ赤のソースです。
<2>長ネギはみじん切りにしてごま油で炒めます。
香りが出てきたらタレを加え、余分な水分を飛ばすために一煮立ちさせます。
竜田揚げを加えてタレがしっかりからんだら、完成です!!
★ポイント
砂糖を使わずはちみつを入れることでコクと照りがアップします!!
管理栄養士で料理研究家の鈴木あすなさんによる“オリジナル”レシピ
「ヤンニョムチキン」