「ダーリンは外国人」&「アリス・イン・ワンダーランド」 |
2010 04.10 Sat |
どちらも女子度の高い映画ですね〜。
「ダーリンは外国人」の宇恵和昭監督とトニー役のジョナサン・シェアに インタビューしてきました。
ジョナサンはアメリカから初めてきたのが名古屋だそうで、 1年間留学生として南山大学にいたそうです。 いまや奥さんも日本人。10年以上住んでいるそうです。 とても繊細そうな、さわやかな方ですよ!
一方、宇恵監督は、コマーシャル・ディレクターとして 化粧品など、数々の有名CMを作ってこられた方。 見た目がとっても若いんですが、なんとお父さん役の 國村隼さんより1つ年が上だとか。 ぜんぜん見えない!
二人とも初めて映画出演と監督で「ルーキー」って盛り上がっていました。 おもしろいね〜 今日、4月10日から公開です。
かわって、「アリス・イン・ワンダーランド」! IMAX3D、日本語吹き替えでみてきました。 3Dは字幕より吹き替えがいいですけど、ジョニー・デップの声が聞けないのは ちょっとさびしい。 ストーリーは、子供のころの体験から13年後、 19歳になったアリスが人や自分のために主張し、戦うことを覚えていく成長物語。 ちょっと指輪物語とか「ライラの冒険」風ファンタジーに似てるけど そこは人気キャラがたくさんでてきますからね! そしてカラフルなキノコや花や、ティム・バートンならではの 無気味だけどカラフルな世界が広がります。
そしてやはり赤の女王が目立ちますよ。 頭、大きいし。 4月17日から公開です!
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by AZUSA&番組スタッフ | TIME 22:00|コメント(0)|カテゴリー:映画の話題 |
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