|
マーティー・フリードマン先生、参上! |
2006 06.07 Wed |

元メガデスのスーパードゥーパー・ギタリスト! マーティー・フリードマンに会ってきました。
最初から最後まで英語なし! 日本語ペラペラです。 テレビで見るマーティーと全く同じ、とてもエェ人です!
6月16日と23日のリアルロックス・パワーイングリッシュに、 マーティー先生が特別講師として登場します! まじで面白いです。お楽しみに!
ちなみにマーティー・フリードマンのニューアルバム”LOUDSPEAKER”は6月28日に発売となります。インスト作品で、かなり攻撃的な作品であります! ゲストには、スティーヴ・ヴァイ、ジョン・ペトルーシ、ビリー・シーン and more!!
http://www.martyfriedman.com/
|
by マーティー大好き澤田 | TIME 1:26|コメント(0)|カテゴリー:オンエアをチェック!
|
|
|
メタルのフェスティヴァル、ついに今秋開催! |
2006 06.06 Tue |

そぼろゴハンを作って食べました。 うますぎる!
さて、 凄まじいラインナップのメタルフェスが開催されるじゃないですか!
●LOUD PARK 10月14日(土曜日) 10月15日(日曜日) @幕張メッセ9・10・11ホール
出演バンドは、 SLAYER MEGADETH MINISTRY IN FLAMES DRAGONFORCE KILLSWITCH ENGAGE HATEBREED BULLET FOR MY VALENTINE NAPALM DEATH OPETH LAMB OF GOD MASTODON THE BLACK DAHLIA MURDER WITHIN TEMPTATION FLYLEAF
. . . AND MORE!
鼻血出そうなんですけど。。。
http://www.loudpark.com/
|
by おさメタル | TIME 13:00|コメント(0)|カテゴリー:サワダオサム
|
|
|
新連載 ・・・か?! |
2006 06.05 Mon |

朝イチ・ロックフード といえば、サンドウィッチ。コレはロックファンの間では“定説”であります。サンドウィッチだけに弱ッチぃ!と侮る事無かれ!
・・・ということで、6月2日の「りある・ろっくす」オンエアー終了後、澤田修氏と2人で、世界有数のサンドウィッチ・タウン(仮)『大須』へ行って参りました。(8時頃入店して滞在時間・・・2時間ほど。) この日訪れたのは「シルビア」という喫茶店。ココは、朝から、人生の先輩方が1日の活力を得るべく「サンドウィッチ」を食しに来る、ロックなお店であります! ちなみに、ZIP-FMお肉推進委員長澤田氏は、この日も肉をチョイス。しかも王様「カツ・サンド」ではなく、あえて「焼肉サンド」!ペアには「イチゴ・シェーク」&「ゆでたまご」(→コレが朝にはたまらんのです)!!
で、私、スズキがチョイスしたのは“ハム・エッグ”サンド! カツ・サンドに負けじ劣らず、これまた人気の逸品。ファンも多いことでしょう。 写真では分かりづらいかもしれませんが・・・実はこの“ハム・エッグ”サンド、一口ほおばると、中のタマゴが、右に・左に・・・溢れ出すのです!なんともロックしてるではあぁりませんか?!味は、無論・・・・最高っす!!!!!(興奮してコーヒーをお代わり。) お値段も親切!朝刊だってバッチリ揃っています!時間帯は、モーニングの付くAM11:00までに来店される事をお勧めいたします!
この後は、LOFTにある紀伊国屋書店 (→現在、雑誌「SIGHT」のバックナンバー・フェアが開催中!ロックな特集を組んでいる号もたくさんゲットできると思います) のオープンAM10:30まで待って、ぶらぶらして漫画&SIGHTを購入して帰宅しました〜〜
|
by マンデーすずき | TIME 21:25|コメント(0)|カテゴリー:ロックフード
|
|
|
キ〜〜ンの最新作 |
2006 06.04 Sun |

肉が大好きな澤田修です(野菜も大好き)。 KEANEのアルバムUnder the Iron Seaがツボです。
前作 ”HOPES and FEARS”も、コレマッタ素晴らしくて、今もガンガンに聴いているわけです。 しかし!今回の作品Under the Iron Seaもたまらなくいい!
哀愁を撒き散らしながらも、前へ前へと進んでいく力強さを感じるメロディーに涙。 今回のアルバムも期待を裏切らない内容です。
成長を感じるのが、さらにスケール感が増しているところ、そして、前作では感じられなかった馬力がある曲もあり、彼らの繊細な部分がより引き立つように聴こます(=スイカに塩をかける作戦)。 ”Is it any wonder?” なんてMUSEの新曲と言ったら信じる人もいるでしょう。
歌詞はナィ〜ブなオトコの世界ですが、サウンドはすっきり爽快そのもの(一部では雪国を感じる人もいます)!
澤田の独断で、この季節に車で聴いて欲しいアルバムに認定します。 受験生のみんなは勉強の合間に聴くと勇気をもらえること間違いなし!
オススメ曲・・・ 2、3、4、6、10 澤田のツボを刺激して止まない曲・・・ 3,4
KEANE / Under the Iron Sea (2006.06.07 OUT)
http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/keane/index.html
|
by サンデー澤田くん | TIME 23:55|コメント(0)|カテゴリー:オススメCD
|
|
|
HOOBASTANKの取材行ってきた〜〜〜〜〜〜〜〜っ |
2006 05.30 Tue |

5月30日の午後、フーバスこと、フーバスタンクに取材しました。
ダグとダンの2人にまい泉のカレーを渡して機嫌もしっかりと取り、 昼下がりのナイスな雰囲気でおよそ20分間行いました。
4日のビデオコンサートにいらっしゃる方、プレゼントもらいました!お楽しみに。 4日のビデオコンサートに行けない方、6月9日(ロックの日)に2人へのインタビューの模様をお届けします!乞うご期待!
|
by 澤田スカンク | TIME 23:23|コメント(0)|カテゴリー:ROCK STEADY GO!!!
|
|
|
5月29日 Hoobastank and Story of. the year |
2006 05.30 Tue |

↑↑写真は終演後のStory of. the year↑↑
HOOBASTANK@渋谷O−EAST
会場は女性客多し!日本の洋楽ロックは女性に支えられている!コレ間違いない! 客電が落ち、キャ〜〜〜〜ッ!という歓声の中、デイル・ガイ軍曹の掛け声とともにメンバー登場。 ダン(Guitar)は相変わらずクール。 サポートベーシストのジョシュはかなり控え目ながらも5弦ベースをブンブンいわせてます。クリスはワイルドながらも正確なリズムを刻んでました。 ダグは親日家を公言しているだけにステージ上でも本当に楽しそうで、終始観客の反応を見ては満面の笑みでした。
Running Awayはエェ曲です。 彼らの存在を知ったきっかけともなったデビューシングルCrawling in the Darkはパンチがあります。 Same Direction, Out of controlもヘヴィだけどメロディーがナイス。 彼らはThe Reason以外にもエェ曲が多々あるのです(Dare Devilのサントラに入ってるRight Before your eyesが個人的にベスト)。 The Reasonしか知らないという人は是非、他の曲も聴いてほしいです!
人柄がステージから伝わってくるステージでした。 欲張らせてもらうと、“華”があればね。ググ〜っといくとおもうんだけど。。。
その後、渋谷AXでダッシュ! As I lay Dying / Story of. The Year@渋谷AXのライヴへ。。。 As I lay~はとっくに終了。 同じロックバンドでもここまで違うか!というくらい客層が違う。 Hoobastankの会場よりも男率が断然高し。タトゥー率も高し。
メンバーもギタリスト同士がギターを投げあうわ、同時にバク宙ブチカマスわ。 全員で暴れまくってるわ。。。 Story of.the Yearはスクリーモというより、完全にハードコアバンド寄りになっていることを確信しました。 オーディエンスの大合唱もすげぇことになってて鳥肌もんでした。 ライヴ後は、トイレで水道の蛇口に口をつけて1分くらいずっと水を飲んでる半裸の外国人がいたり、汗ビタで化粧が取れてエライことになってる女の子がいたりとエェ感じでした。
Hoobastank、 Story of. The Year、どちらのバンドもファンに対しての真摯な姿勢が実に好感をもてます。 Story of. The Yearのダンもあんなにイカツイのに超フレンドリーでクールです。
|
by 澤田ロック | TIME 2:28|コメント(0)|カテゴリー:ライブレポート
|
|
|
RED HOT CHILI PEPPERS |
2006 05.28 Sun |

レッチリ売れてますね。35万枚突破ってすごいですよ、ほんとに。
音楽雑誌によると、最新作“STADIUM ARCADIUM”で全編に渡って大活躍しているギタリストのジョン・フルシアンテは、『瞑想』することを習慣にしているようです。
前作“BY THE WAY”収録の自作曲を聴いてみると、どこかしらに暗さが漂っているのが耳につくんだ。軽快で明るい音楽性に不思議な暗闇がまとわりついていたのがわかる。 一方、新作ではそういった迷いがふっきれたのがわかる。持ってる力のすべてを出し切りたいとか、もっとひらめきを得たい、という前向きな姿勢が伝わってくるんだ。おれはそういった何もかもが瞑想が与えてくれたいい影響だとおもっている。 * ギター・マガジン6月号より
なるほど、、、納得です!かなりポジティヴな姿勢でレコーディングには臨んでいたようです。コーラスも最高にエェ味出してます。
みなさん!アルバムの中で一番好きな曲はなんですか?
澤田修は、DISK01JUPITERの方が好きです。 その中でも2曲目の“SNOW((HEY OH))”がベストです。 レッチリから、北島三郎「与作」に対する返答ともいえる曲(まじかよ)。ヘ〜〜〜〜〜イオ〜〜〜。 Disc01 JUPITERの#6“SHE’S JUST 18”、#7“SLOW CHEETAH”も好きです。
もしよかったら、みなさんのベストソングを教えてください。
http://www.wmg.jp/artist/rhcp/index.html
|
by 澤田西海岸に憧れてます | TIME 1:50|コメント(0)|カテゴリー:オススメCD
|
|
|
〜〜〜 ヨガ 〜〜〜 |
2006 05.27 Sat |

LOTTE!絶好調や!イェイイェイッ!
今日、ヨガ・スタジオに生まれて初めて行ってきました。
先生のアドバイスで、みんながポーズを作ります。 『細胞の一つひとつに神経を集中して、伸縮していることを感じてください』 29年間、ここまで体の内面にまで意識したことはなかったです。 『地球の中心からの重力に対してきちんとまっすぐ垂直で立っているのか意識してください』 地球と自分自身をここまでリンクさせたことも、29年間なかったです。
新鮮! いままでなかったこんな感覚!ハマリそうです。
時間を見つけて続けようとおもいます。 いつか、ヨガファイヤーを炸裂させます(ウソ)!
今夜のBGM Mutemath / You are mine(最近コレばっかり)
|
by 澤田前屈野郎 | TIME 21:55|コメント(0)|カテゴリー:サワダオサム
|
|
|
MUTEMATH / Mutemath |
2006 05.21 Sun |

MUTEMATH / Mutemath
最近、聴きまくっている一枚を紹介します!
アメリカ・ニューオリンズ出身の4人組。 ミュートマスというバンドです。 はっきりいってこいつらスゴイ!
ダイナミックな空間系のサウンド(これが独特!)に、スティングを彷彿とさせるヴォーカルがしっとりと聴かせる、どこにも属さないスタイルを持っています。 特筆すべき点は、、、彼らは自分達で楽器を使い、それを使ってレコーディングはもちろんライヴを行っているのです。 The Strokes, Police, SOFT, THE STONE ROSESとかそういうバンドが好きな人はアルバムを購入しても後悔しないとおもいます。 ジャケットの写真もおしゃれ!音質も文句のつけようなし!曲のクオリティーもかなり高いです(映像を見る限りライヴも相当期待できそう)。
近日、番組で紹介できたらとおもいます! 国内のCDショップではおそらく流通していないので、インターネットで入手しましょう! www.myspace.com/mutemath http://www.purevolume.com/mutemath で音源を聴くことも映像を見ることもできます。オススメ曲はメロディーがひたすら美しい you are mine(2006年5月15日現在)。
MUTEMATH / Mutemath
|
by おさむ | TIME 5:35|コメント(0)|カテゴリー:オススメCD
|
|
|
映画『メタル』 |
2006 05.19 Fri |
試写会に行きました!!!!!
『メタル』
サム・ダン監督のメタルへの情熱がビシビシ伝わってくる素晴らしいドキュメンタリー。テーマは『なぜ“メタル”は毛嫌いされるのか』。 マイケルムーア作品のような皮肉さは皆無、全てが監督のストレートな『メタル愛』で勝負している作品です。
出演者も素晴らしい名言を吐きまくり! Slipknot Alice Cooper, Rob Zombie, Black Sabbath, Iron Maiden, Emperor, Dio, Slayer, Lamb of God, rage against the machine, KoRn, Arch Enemy, Steppen Wolf, Kittie, Voivod, Mayhem(!!). Mortorhead, Cannibal Corpse, Rush, Motley Crue,Twisted Sister…and more!! これらのバンドのメンバーがメタルについて語るんです!! しかも、映画に登場するファンもエェこと言うんです。グルーピーまで出演しています!
メタルファンには、実に心強い作品。 メタルに興味がある人にとってはメタル教科書になり得る作品です! メタルの文化、宗教との結びつき、歴史、ファッション、、、いろんな切り口でメタルを紹介しています。 メタルだけの話ではないですが、何かに夢中になっている人の顔は自信に満ち溢れているし、そこから発せられる言葉は本当にリアルだとおもいました。
内容は、あまり触れられません。 ただ、「音楽に救われてるのは自分だけじゃない!!」とココロから思える作品だとおもいます。 音楽の力は偉大なり!
ちなみにエンディングソングは、メタリカのマスター・オブ・パペッツです!これだけで90点あげます!
追伸 伊藤政則先生へ、ボクもメタルをヘビメタという人はあんまり好きじゃないです。激しく同感します(詳しくは劇場でパンフレットをみてください)。
metaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaalu!!
http://www.metal-movie.com/
|
by sawada metal | TIME 20:27|コメント(0)|カテゴリー:サワダオサム
|
|
|
|