ALEKSANDER WITH / COMING HOMEを絶賛する |
2007 07.07 Sat |

↑こんな顔に生まれたかったわぁ、マジで。
“ノルウェーが生んだピアノの貴公子”と呼ばれているアレクサンダー・ウィズのアルバム「Coming Home」に夢中です。 ロックとカテゴライズしていいのかわからないんですが、そんな理屈抜きにとにかく素晴らしい。 北欧らしい、繊細で透明感のあるメロディーがたまらないっす。 “ノルウェー”=「ブラックメタルの聖地」ってイメージがあった澤田ですが、この二十歳の青年が打ち砕いてしまいました。 “ノルウェー”=「ブラックメタルの聖地とアレクサンダー・ウィズ」となるほうに脳にインプットかましておきます。
この男、二十歳(1987.06.30生)とは思えない深みのある声してやがります! KEANE、Aqualungのピアノがメインの作品が好きな人は、押さえておいたほうがいいとおもいます。
#2 FREE RIDE、 #3 THE OTHER SIDE(リード曲) この曲、何度も聴いてしまう中毒性アリ #4 HOW ABOUT #10 SO REAL, SO RIGHT この4曲、、、超ポップでちょっと陰の雰囲気で、メロディアスで大変よろしいです。
#5 COMING HOMEもバンドでレコーディングされた曲で、美メロソング。 #6 ロックしちゃってるDEEPもどこか品があってよろしい。
あと、ルックスも要注目ですよ、お姉さん!! レオナルド・ディカプリオ顔というか、、、まだ、どこかに少年のあどけなさを残した美形ですわよ!
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by さわだうぃっしゅ | TIME 7:06|コメント(0)|カテゴリー:オススメCD
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