10月16日放送「国民年金基金SMILE INFORMATION」


誰もが気になる老後のお金!
期間限定のプログラム「国民年金基金SMILE INFORMATION」。

ファイナンシャルプランナーの山口京子さんに、
国民年金基金についてお話を伺いました。


さて、先週は 国民年金の上乗せの国民年金基金は、
生きている間ずっとお金が入ってきて なおかつ節税になる!というお話をしました。

長生き希望の自営業者の方は、ぜひ一度国民年金基金のホームページで
いくら年金がもらえて、いくら節税になるのかシミュレーションしてみてください。

ということで、今回は実際にやってみようと思います。
ラジオをお聞きのみなさんも、
ぜひパソコンやスマホで「国民年金基金」で検索して一緒にご覧ください。

ではまず、国民年金基金のホームページの真ん中、「ご加入をご検討中の方へ」をクリックして、
「年金額シミュレーション」をクリックします。

ここで、掛け金と、将来もらえる年金を試算します。
まず、性別と生年月日を入れてください。
(放送では、ナビゲーター堀江の情報をもとに試算しました。)
「性別:女性、昭和53年、2月20日。」

続いて、下の方へスクロールし、「A型 B型どちらか選択してください」とあるのは、
受け取る年金の種類のことです。

どちらも一生年金が受け取れる、終身年金ですが、
80歳までに亡くなった時に、遺族一時金が受け取れるのがA型。
遺族の保証がないのがB型で、掛け金が少しだけ安くなっています。
今回はA型を選択しました。

また、2口目以降は、「自由選択」となっています。
国民年金基金は、掛け金をひと月6万8000円になるまで増やせるんです。

ちなみに、このZIPエリアの方は、2口目以降も加入される方が7割いらっしゃいます。
今回は、あと8口A型を追加してみます。

ページの一番下にある「課税所得額」というのは、収入から経費を引いた額のことです。
今回は仮に500万円とします。

そして、試算をしてみると・・・掛金額、6万4570円!
その下をスクロールすると年金額が出てきます。

すると、65歳からの年金、年額67万4700円、月額5万6200円とあります。
これは、ひと月 5万6200円、国民年金に上乗せしてもらえるということです。
国民年金の5万円の、およそ2倍ですね。

さらに下の方へスクロールしてみると、
「上記のプランでご加入されると、
所得税と住民税の合計で 年間235,706円軽減されます。」とあります。
つまり、毎年23万円税金が安くなるということです!

また、課税所得が少ない場合はどうでしょうか。
仮に課税所得を200万円にして試算してみると・・・節税できる額は、15万6,595円!
課税所得200万円でも、15万円も節税ができるんです!

ただし、節税がたくさんできるからといって、受け取るのは将来ですから、
途中でおろすことはできません。 そのバランスはとても大切です。

節税できる額は、払っている掛け金と、課税所得によってかわります。
自営業者のみなさんも、自分のケースだといくら節税になるのかシミュレーションしてみてください。


Q. 愛知県にお住まいの 自営業者の女性から。
「堀江さんと山口京子先生のやりとりが楽しくて、このコーナーを毎回とても楽しみにしています。私は40代のフリーランスなのですが、
老後のためにiDeCo(個人型確定拠出年金)をやっています。
そんな私でも、国民年金基金をやるメリットはあるのでしょうか?
自営業は将来もらえる年金が会社員に比べ少ないので、老後のお金がとにかく心配です。」


A. 老後のお金・・・心配ですよね。
特に自営業者の方は、厚生年金の3分の1程度しか年金が受け取ることができます。

まずは、iDeCoと国民年金基金の大きな違いを先にお伝えします。
iDeCoは、自分で運用したお金を、多くの場合一括か年金で受け取ります。
つまり、運用して増やしたお金を切り崩して使っていきます。

一方 国民年金基金は、一生受け取れる終身年金なので、
どんなに長生きしても受け取るお金は減りません。ここが大きな違いです。

例えば、堀江くらいの年齢ですと、
大体20年過ぎると、払った掛け金よりも 多く年金を受け取ることができます。
さらに、毎年 税金の控除もあります。
つまり、長生きすればするほど 国民年金基金はおトクということになります!

一方、iDeCoのメリットは、
山口先生の著書「なまけものが得をするワンコインつみたて投資術」にもありますが、
世界中の株や債券に積み立て投資できるところです。

ざっくりいうと、お金を世界中に出稼ぎに行かせることができるので、
日本の株や貯金があまりぱっとしなくても、お金を増やせる可能性がありますよ、ということです。

ただし、可能性ですから、確実ではありません。
その人が選んだ物によっても運用の結果が変わります。
ただ世界中に、分散投資すれば、経済が成長していく限り お金が増やせる可能性は高くなります。

では、本題です。 「iDeCoをやっている方は、国民年金基金をやるメリットはないのか?」
長生きリスクに備えたい方は、iDeCoと国民年金基金、両方やっている方もいらっしゃいます。

iDeCoと国民年金基金、2つ合わせて68000円まで掛け金を増やすことができ、
iDeCoは、お金を増やせる可能性がありますので、インフレには強いす。

ただ、リーマンショックやコロナショックのような暴落が来てしまうと、
3〜4割お金が目減りすることがあります。

だから、そろそろ年金を受け取るころになったら、
株の投資信託の割合を減らして、定期預金や債券の割合を多くしたり、
一時金で受け取った方がいいか、年金で受け取るかを考えて作戦を立てる必要があります。

国民年金基金は、最初にお約束した年金額を一生お支払いしますので、
入ってしまえばやることはありません。

国民年金基金は、お任せしておけばOKで、
どんなに長生きしても 年金が受け取れるというところがメリットなんです。

ぜひ一度、今の年齢でどれくらい年金がもらえて、
長生きしたらトータルでどれくらいおトクになるのか、
その他、分からないことも、国民年金基金にお電話でお問い合わせください。



国民年金基金への資料請求・お問い合わせは、
0120-65-4192 (0120ろーごよいくに) まで。

国民年金基金のホームページもご覧ください。



by STAFF | DATE 13:40|コメント|カテゴリー:

■ COMMENT

■POST A COMMENT

ID
PASSWORD
COMMENTS

→コメント欄に記入した内容はネット上に公開されます。

※コメントの送信は、ZIP-FM WEB MEMBER登録が必要です。
会員登録ID、パスワードを忘れた方