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番組審議会レポート

2019年 第7回番組審議会報告

2019年7月11日(木)18:00-19:00
会場 ZIP-FM 大会議室

出席者
委員長   内田 俊宏
副委員長  野田 葉子
委員    木下 正章
委員    阿部 慎一郎 
委員    広瀬 良子
委員    稲垣 宇乃
欠席者
委員    渡邉 和紀(レポート)

<会社側出席者>i
稲葉社長含む9名

概要
「J-BREAK」

今回の審議会では、ミュージック・ナビゲーターのジェイムス・ヘイブンスが担当する
平日、午前11時からの2時間プログラム『J-BREAK』について、
各審議委員の自由な意見を述べていただきました。

まず野田委員からは、
「『ジジイとババア』という発言があるなど、蔑視やセクハラなどの観点から
ナビゲーターとしてはいかがなものか。
局には事業者として深刻に受け止めてほしい。
また、何らかの対応策を取る必要があると思う」との指摘がありました。
これに対して、担当プロデューサーからは、
「失言と言われても致し方ないところである。
引き続き、今後もナビゲーターとしっかり向き合って話す場を設ける」
との回答がなされました。


一方、木下委員からは、
「下ネタが多すぎるなど今の時代にそぐわない部分もあり、
聞き捨てならない発言もあるが、全体を通して一番面白い番組だ」との意見が、
また、広瀬委員からは、
「このナビゲーターだけが構築できる世界観がある。
言葉だけを抜き出すと『発言としていいのかな?』と思うところもあるが、
聴いているうちに、意外と根は真面目なのが分かり、伝わってくるものがある。
ただし、使う言葉はもう少し考えた方がいい」との意見が出されました。

阿部委員からは、「普通に面白い。露骨に嫌がる人もいるとは思うが
個人的には、こういうナビゲーターを抱えるのは賛成。
文化というものは全ての人に褒められるだけのモノになってしまうのが一番面白くない。
ただし、リスク管理についてはZIP-FMがしっかりケアすべきだ」との意見が出され、
稲垣委員からは、
「見学に来ていた中学生をスタジオに呼んで出演させるなど、
巻き込む力はさすがだ。
失言もあるが、心配していたほどでもないと感じる。
これ以上、非難が来ない程度に、是非とも常識を壊すような革新的で楽しいラジオ番組を
追求してほしい」との意見が出されました。

そして内田委員長からは、
「時代が変化している中、コンプライアンスや人権を守ることなどに関して言えば、
ナビゲーター本人の感覚が取り残されている印象がある。
面白くしようとし過ぎているかもしれない」との指摘がありました。

最後に、審議会を欠席した渡邉委員から事前に提出された意見書が読み上げられました。

渡邉委員からの意見は、
「クレームが多いとは聞いていたが、実際に聞いてみると、あまり問題を感じなかった。
毛嫌いする人がいる一方で、大ファンもたくさんいるという印象を受ける番組だ」
という内容でした。

ZIP-FMでは、今後も審議会の中で各委員から出されたあらゆる意見を、
番組づくりに反映させていきたいと考えています。

次回の番組審議会は、9月12日に開催の予定です。

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