寛政元年（1789年）の創業以来、7代230年以上にわたり、箱根からの清涼な冷気と丹沢の伏流水、厳選された原料米を使用して日本酒を造っています。

湘南に残る唯一の蔵元。明治5年に創業して以来湘南の風土が生み出す手作りの少量生産による良質な酒を造り続けています。

中沢酒造は、江戸時代後期の文政八（1825）年創業。神奈川県西部に位置し、丹沢山系の伏流水を使用した酒は、柔らかく優しい味わい。

食事をしながら美味しいお酒がコンセプト。香り高めの甘いタイプから爽やかなタイプ、しっかりとした味わい深いタイプまで幅広いラインナップ！ぜひお立ち寄りください！！

神奈川県の水瓶である丹沢山系で城山湖、津久井湖、相模湖、奥相模湖、宮ケ瀬湖に囲まれた地で、創業西暦1751年から273年以上の歴史がある蔵です。

神奈川県秦野市にあります酒蔵です。全国屈指の名水を使用した日本酒を醸しております。

当社は豊かな水と緑に恵まれた足柄平野に位置し、丹沢山系や箱根外輪山の美しい山並みに囲まれております。「曽我の誉」は曽我兄弟ゆかりの地にちなんで命名されました。

酒が食べ物の旨みを引き出し、食べ物が酒の味わいを高める。一つだけでは味わえない調和を大切にし、醸しています。

東丹沢山麓のふもと、厚木市七沢、創業200年を超える老舗の造り酒屋です。伝統の技を守りながらも、新しい発酵技術も積極的に取り入れ、銘酒「盛升」を醸します。

酒造りは米作りからという信念の元、地元・海老名市で酒米の栽培から一貫した酒造りを行っております。

創業1844年（弘化元年）、丹沢山系の湧水を用いて「相模灘」の製造を行っています。基本に忠実な吟醸造りをベースに、バランスの良い食中酒を目指して仕込んでいます。

手造り小仕込みにより「ふくらみがあり後味の軽い酒」をモットーに、喜怒哀楽の場面にそっと寄り添えるような優しい日本酒を愛情込めて丁寧に醸しております。

独自開発した高温山廃仕込みによる自然状醸造で旨き良き酒をモットーにし、熟成という時間軸に付加価値を見出した酒造りを60年以上の長きにわたり実践しています。

創業明治18年、君津市に酒蔵をかまえる須藤本家を支える自然の恵みである平成の名水百選にも選ばれた「生きた水・久留里」での酒づくりです。

「発酵の里」千葉県香取郡神崎町 利根川のほとり 創業元禄二年（336年）「酒・人・心」をテーマにお客様の心に響く製品造りに邁進しております。

江戸末期より続く富士五湖唯一の酒蔵です。清酒「甲斐の開運」は仕込み水である富士山の湧水をイメージし、きれいで香り高い日本酒を意識した酒造りをしています。

山梨県大月市にて1661年花田屋として創業。「笹一」には日本酒の意との「笹」と日本一の富士山の「一」で最高の日本酒を醸造したいという思いが込められています。

創業1877年、米は県内産山田錦を主に使い、南アルプス山系水で仕込み、手造りでお酒を丹念に造り清新で躍動感のあるお酒を醸し出しております。

山梨県富士川町の地で、湧き出る水とこの地で育まれた米を使い、お米の旨味を引き出すことに情熱を傾け234年ただひたすらに旨いお酒を醸し続けています。